久々の物欲?:
このところ物欲を刺激されるような機器があまり無いな~と少々嘆息していたのだが、「これは!?」と思える機器が登場してきた。ちょっと変則的?な内部構成を持っているスイッチングハブ(
LHY Audio AS8 PRO+
)である。我が家ではネットワーク構成上の終端ハブとして、同社のSW-6 SFP(参考1)という機種を既に三年程前から使用中なのであるが、このハブは自分なりに相当評価していることもあって、今回のものもちょっとそそられるような内容なのだ。なお、SW-6 SFPは現在
AS6
というモデルにアップデートされている。
さきに、サーバーの選択に関して改めていろいろと機器を試した後で、ネットワークについては少し変更して(参考2)のような構成としてみているが、もう少し改善する余地もありそうなので、さてどこからどうするかな~としばし逡巡している。アイデア的にはハブ間のトランクライン(特に屋根裏敷設の光ファイバー)については不慮の断線がかなり怖いので「
アーマードケーブル
」にする必要があるだろうし、中継ハブと終端ハブとハブの接続は多少の抜き差しを行うことがあるので利便性と安全性を考えて
AOC
(Active Optical Cable)にしなければ、などと検討してみているのだが、いずれもオーディオ的な音の改善効果を目的とするような施策にはなっていない。
ストリーミングが音楽再生の中心となってしまっている現在、興味の対象はネットワークストリーマやネットワークそのものにどうしても目が向いてしまうのだが、ネットワークストリーマに関しては残念ながらAuralic Aries S1を超えるような期待値や所有欲を醸し出してくれるものが見つけられていない。一方で、ネットワークに関しては(案外と安価に)いろいろとお試しもできるし、場合によってはそれなりの効果をもたらしてくれることもあると考えている。
さて、このLHY Audio AS8 PRO+であるが、機器としてはかなり良さげなのだが、問題は「どこに使うか?」という点。単体の機器としては大いに物欲を刺激してくれて垂涎でもあるのだが、我が家のネットワークにはすっぽりとは嵌ってくれない。単純に終端ハブとして現行機をリプレースするような使い方しか思いつかないのだけれど、それではどうにも勿体無い。でも、上流ハブ、中継ハブ、終端ハブを全てリプレースしてみたら、、、という誘惑もあるのだが。
つまるところ、物欲が先行してしまうと、目的優先では無くなってしまうこともあってこのように実際の配置に苦慮することにもなろうか。それでも尚、このよう魅力的なネットワーク機器が少ない事情もあって「はて、さて」と考えてしまうのだ。
(参考1)現在使用中のスイッチングハブ(
LHY Audio SW-6 SFP
):
アルミ削り出しの筐体と内部レイアウトや端子構成など魅力満載状態であったので導入してみたが満足度大。
LHY Audio SW-6 SFP:(Isolated RJ45、SFPポート、Clock入力あり)
内部レイアウト:(OCXOクロック、電源系は超低ノイズレギュレータ
LT3042
を三並列で使用)
(参考2)現在のLocal Area Network Configuration:
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