現在使用中のシステムを下記項目順に概略を掲載しています。(2025年6月13日更新)
1.4wayスピーカー構成全体![]() Landscape: ![]() 左:Bliesma M74B稼働時、中:Accuton C51稼働時 右:(Experimental) BeW-16稼働時 ![]() ![]() ![]() パワーアンプ部ブロックダイアグラム:デジチャン後段で4way/8chの音量調節を行うマルチアンプ構成: ![]() 上下2台のアンプでそれぞれ左チャンネルの4way、右チャンネルの4wayを駆動する変則構成: ![]() パワーアンプ用のEMCフィルター:(40A仕様のTDK Lambda RSMN-2040) ![]() ![]() 2.機器構成(2026年6月13日更新)入力機器ブロックダイアグラム:(Auralic Aries S1が現在メイン)![]() 送り出し側となる上流機器の配置状況: ![]() 3.PC Audio構成、ケーブルまわり(2025年6月13日更新)デジタルトランスポート部~デジチャンの構成1.Auralic Aries S1 Configuration:(ハブと共に115V昇圧) ![]() 2.Bluesound Node & Symphonic-MPD II Configuration: ![]() 3.Local Area Network Configuration: ![]() 終端ハブ(左)と上流ハブ(右):(裏方ではあるが光ファイバー化に際して忘れてはいけない存在) ![]() ![]() LANケーブル:(LINKUP(左)AMPCOM(右)のCAT8 Solid Cable、光ファイバーはOM4規格) ![]() ![]() 4.機器明細表(2025年4月9日更新)上流はAuralic Aries S1、Bluesound Node (Gen3)、AoE Symphonic-MPDの三系統
ベリ三兄弟用4way構成の設定値(2025年4月9日)
5.その他機器(一部未使用を含む)アナログは断捨離済み(YAMAHA GT-2000にFR-64を搭載していました)![]() ![]() 以下のデジタル関係の機器はDP-90のみ現役 ![]() ![]() ![]() |