中国の紅茶デビュー!
プレゼントしてくださった方の話によると、「この茶葉は飲み終わった後も乾燥させて、またお湯を注ぐ。を繰り返しても味が落ちないほどなんだよ。」という高評価。ヘェ〜!
話を聞いていると、なるほど手に入りづらいのも納得。お店の方がご自身で買い付けに行って、ご自身で梱包してご自身で日本に発送の手続きするそう。
そこまでしてはじめて「本物」を、確実に日本で受け取ることができるということだ。
袋を開けると、丸くてかわいいパッケージが美味しい香りとともに登場!わくわく。
茶葉を見ても、全てがゴールデンチップでその品質の良さが一目でわかった。
予想通り極上の味わい。フルーティーな香りと、とろりとした甘みの余韻。
朝の忙しい時間帯だったけれど、とても豊かなくつろぎの時間になりました!
素晴らしいお茶、素晴らしい時間をありがとうございます。
百貨店ではバレンタインにむけてチョコレートのフェアが開催されているそう。
お客様から素敵なチョコレートをいくつもいただく。
まずはパッケージが小さなカルトナージュで感動。
箱を開けると、また小さな芸術品にうっとり。
日本酒やブランデーが使われている香り高きチョコレートたち。
新品のままずっと桐箱の中に仕舞われいた自在に変形できる紙のお皿、「すずがみ」で。
あー!!!!球根から芽が出ている…
やらないと。やらないと。と思いつつすっかり忘却されていた球根×4。
慌ててセットして、なるべく陽が当たらないセッションルームの日陰へ。
根が出る前に芽が出ちゃってるこのアベコベの状況、反省を通り越して笑うしかない。
この、怠け者!(とよく自分に言うのだけど、どうにもならない。というか直す気がないんでしょうね。)
どうか根がぐんぐん伸びて、花がつきますように。
年末にお客様から頂いた、伊東深水のポストカード。
近所の名都美術館での展示で求めたそうだ。
「これはあなたがお好きそうだから、どうぞ差し上げますよ。」と言われ、思いがけぬプレゼントに心踊る。
そもそも今回、名都美術館の存在を初めて知った。建築家でもあるその方曰く、動線もよく見やすい美術館とのこと。
灯台元暗しですね。展示をチェックしてみようっと。
それにしてもキュート、この獅子の表情ったら!
とっても遅ればせながらあけましておめでとうございます!(これを書いている今は1月下旬。)
今年もどうぞよろしくお願いします。
とても穏やで、あたたかな2016年の幕開け。名古屋はほんとうにぽかぽかしていました。
初詣の帰りに遭遇した近所ののら猫たちがこんな具合でした。
私を見ても全く意に介さない様子で、どなたかの車の上で日向ぼっこにいそしむニャンコたち。
あのー、猫らしくもう少し警戒してくれてもいいのですよ?
一応、あけおめ。と言ってみましたらこの表情です。写真まで撮らせてくれました。
「正月なんて人間の決まりごとは知りませんが、通りが静かなおかげで堂々と遊べますよ。」と言っていました。(想像)
色とりどりのマカロンをたっくさんいただいた。この丸くて繊細なフォルム、見ているだけでトキメキな逸品だ。
冬至をむかえて、空気が少し静かに感じる。
もう10年ほど前に受けたあるセッションでのイシューが、今になってようやく腑に落ち始めたと感じている。
それは例えば、淡くて捉えどころのない写真を「どうぞ。これはあなたそのものですよ。」とさしだされ、その全く愛着のない写真をどうしてよいのやら。という心持ちで受け取ったような感じだった。
月日と共にようやく焦点が合ってきて、そこに写っているものの色合いやかたち、その様子がクリアに感じられるようになってきた。
わたしが受け止めきれなかった、つまり認めたくなかったこと。それをただ目の前においてくれたおかげで、そのことに意識的にかかわる機会がぐんと増えた。けれども、たくさん同じ失敗をした。避けたり逃げたりして遠ざけようとしたこともあった。でもようやく、そのひとつの私の心の癖を、静かに見つめられるようになってきている。理解を「する」というのは、とても表面的で都合のいい思考の罠に感じる。体験を伴うからこそ、理解が「起こる」のだろう。
お友達が遊びに来てくれた!
こんなかわいいお土産をいただきました。
パッケージがキュートな上に、とっても美味しいお茶受けでした。ありがとう!
ところで先日、床掃除用に母から借りたシューっと蒸気が出るクリーナーを使用して以来、とても喉が痛い。一緒に使っていた洗剤を蒸気と共に吸ってしまったのが原因なのかしら。
害がないと言われている洗剤らしいが、洗剤は洗剤。マスクをしなかったことを激しく後悔。
そういえば先月、「トイレの使い捨てシート事変」も起きたのだった。無香料と間違えて香料が含まれているお掃除シートを買ってしまって、使用するたびに気持ちが悪くなったのだった。
二つの私のうっかりによって判明したこと、これらは何らかのアレルギー反応なのかもしれない。
おもしろかったことがひとつ。スチーマーを使ったあくる日、シルクの靴下に「デトックスしてやったぜ!」と言わんばっかりにぽっかり穴が開いた。めんげん?
何ヶ月かぶりにアルコールランプを使う時がやってきた!
今回はこの秋に東京に行った際に手に入れた、ふくろうの封蝋を使うことに。
それにしてもドキドキワクワク。な炎。ごうごうと燃える炎の勢いを目の前に、消火にプチパニックになるのは毎回のこと。
ここ数年、ちょっと変わった文房具マニアです。
久しぶりに「冷えとり」をやろうと思った。
足裏がむくんだり、お腹や腰周りの冷えが「こころ」にまで影響しているようだと感じるこの頃。
まずは靴下の4枚重ね履きから。今回買い足した綿とシルク4足セットのおまけについてきた、ウールの5本指靴下。これがすこぶる暖かく、とても心地よい!2足目は綿だとすっかり思い込んでいた。洗い替えにウールがもう1足あると冬は楽かもなぁ。
同時に以前から押入れで眠る湯たんぽを引っ張り出し、毎日使用。
ライナスと毛布ばりに私とゆたんぽ。仲良くやっている。
この際だから下着や肌着も順々にシルクやオーガニックコットンに変えていこうと決意。
天然素材の触れ心地にからだがよろこんでいることに気づいてしまったのだ。
からだを大切にしようと思うと、身に付けるもの、口に入れるもの、その他色々と手間がかかることが多い。
マインドはいつだって、楽ちんでその場しのぎなやり方を選択しようとする。
でもそういう時は、以前宮崎駿監督が何かのテレビ番組で仰っていた言葉を口にしてみる。
「大事なことっていうのは、たいてい面倒くさいんだよ。」
無理せず、ぼちぼちやっていこう。あ、画像は球根から芽が出た様子。春前に咲いちゃうかな。
無農薬のゆずと、うまれてはじめてのフルーツ(上部の細長緑色)をいただく。
たくさんの柚子にも引けを取らないとーってもさわやかな香り!
あー、名前を何と言ったっけ。すっかり忘却。どなたかご存知ならおしえてください!
はじめて口にするものは、やはりどきどきする。
でも伝えられていた通り、「洋梨をもっと濃厚にしてじゃりじゃりさせた感じ」でたいそう美味だった。
ショコラティエ・エリカさんのチョコレート。
エメラルドグリーンに群青色のバンド。気品が漂いきれい。
お供にするのは、コーヒー、紅茶、ハーブティー…どうしようかな。悩ましい。
今回はウダプセラワにすることに。
大正解〜!すてきなマリアージュになった。
今まで紅茶とチョコレートってあんまりだったけど、ミントの爽やかさと、ウダプセラワの香りが絶妙にマッチした。
それにしてもミントとチョコの組み合わせを最初に考えた人、絶対にセンス抜群の人だったんだろうなぁ!
あんまり美味しくって、あっという間になくなりました!
ごちそうさまでした!
秋のバラは小振りだけれど、一段深い色と香りの濃さは春にはない魅力。
上の画像は我が家のベランダのAmbridge Rose。アプリコット色のロゼッタが美しいイングリッシュローズ。もう4,5年は経つだろうか。
2枚目の画像はお店の前に置いたMisty Purple。
この春はうどん粉病の影響で、生きるか死ぬかを彷徨い、当然花も少なかった。
バラは本当に手がかかる。というか、手をかければかけるほど、より華やかに育つといえばよいのだろうか。
パートナーが本当にかいがいしく世話をしてくれたおかげで、この秋には特大の蕾をつけ、こんなに美しく咲いてくれた。
心底可憐で美しいバラだと思う。
ブルー系統のバラは育てるのが難しいけれど、あえて西向きの店先に置くのは、たくさんの人々から視線が注がれるから。
お客さんだけでなく、道行く人々にも感じてもらえれば。
そして人々から注がれる視線はこのバラにとっても励みになっているように感じる。
どうにかして年内にふかふかの土にかえてあげたいな…。
あちこちでお腹が大きい蟷螂をよく見る季節になってきた。
上の画像にも写っているんですよ。大分上の方にね。
あ、ここです。どうも、かまちゃんです。
このかまちゃん、つるバラの先で2,3日落ち着いていたのだけど、突然いなくなってしまった。
「かまちゃん。かまちゃん。」と愛着をもって見守っていただけに、突然の失踪に落胆した私だったが、その数日後に再び現れて無事、卵を産んだ。(あのかまちゃんがこのかまちゃんなのかは謎のままだが…)
2M以上ありそうなバラの枝が定宿だったのでそこで産むのかな?と思いきや、その半分以下の背の低い、けれども虫を寄せつけないゼラニウムに!
すごいなぁ。
10月末のある日、カフェのお客様から「鉢植えを少し引き取って欲しい。」と言われた。
家のメンテナンスのため、鉢を全部除けなくてはいけないとおっしゃるので「それならお預かりしましょうか?」と提案をするものの、どうやらそうではない感じ。
では数鉢ならおむかえします。ということに。
そして今日の夕方、お店に顔を出してみたらジャングル状態になった店の奥のカウンターに、困惑した顔のパートナーが佇んでいた。
お客様は「どうしてもらってもいいから、全部置いていくね。」と言いながら次々に鉢を車から降ろして、それを手伝って…気づいたらこうなっていた。と言う。
巨大な観葉植物からハンギング仕様のポトスなど20鉢ちかくあっただろうか。
緑がズラリ。あー、これ、ピンチかも(笑)うち、店も家も広くないんですよ。。
…とその時、お店を覗く外国人の男性を発見!
咄嗟に外に出て「あの、植物お好きですか?よかったら育てませんか?」と声をかけている自分がいた。
直感はすごい。なんと6,7個、喜んでもらっていってくれた!
その数分後、向かいの病院に行っていたという奥様を連れて再び来店、もう一鉢もらってもらうことに。きっとお好きなんだろう、遠慮なくもらってくれるのが気持ちいい。
話をしていたら、駅前のカレー屋を営んでいらっしゃる方だった。たまに伺うおいしいお店なので安心。あのお店の方ならきっとのびのび育ててくれるだろう。
あと数鉢も知る人に引き取ってもらい、残った6,7鉢はお店と我が家の子になってもらうことに。
1番上の写真は、古株の子。もともと2枚目の鉢に植えていたのだけど、思っていたより根がはらないので小さめの鉢植えに。
2枚目と3枚目の写真が今回縁あってセッションルームにやってきた植物たち。
3枚目の写真の葉はとっても大きくて、四方八方にどーんと広がっていたので、狭い我が家では麻ひもでまとまってもらうことに。
こうして接していると、今回譲ってくださったお客様は、本当に植物がお好きで、丁寧に育てていたことがよく伝わってくる。
はじめての斑入りの観葉植物。
普段すすんで選ばないけれど、こうして思わずやってきたものを受け入れてみるのも楽しい。
これまで知らずにいた魅力に気づかせてくれる、二つの生命。
末長くよろしくね。
大切に育てます!
宝物がまたひとつやってきた。
優しくて、なめらかな、素敵な湯のみをいただいた。
これを機に、グラスやカップの棚の整理整頓をして居場所をつくる。
「足るを知る」という美しいフレーズが最近よく思い浮かんでくる。
この勢いで他の食器類も見直しできたらな。
数は関係無い。
少なくてもよい。多くなってしまったとしても、それでよい。
大切なのは、心惹かれるものだけを傍に置いて丁寧に扱い、仲良くつきあっていくこと。
近所のお花屋さんから秋植えの球根が届いたと連絡をもらい、早速引き取りに行く。
去年は植えられなかったので、今年は忘れないうちにお花屋さんにお願いしておいたのだ。
ムスカリ、スノードロップ、チューリップ、水仙、クロッカスにヒヤシンス、スノーフレーク。あとは去年の譲っていただいたスズランを目の前に置き、どう寄せ植えしようかを一生懸命考える。咲く時期を考えてみたけれど、やっぱりスノードロップが何れよりも早いこと以外は全くよめない。これこそ自然の成り行きだとさとり、手が動くままに直感で植えていく。
この10月は雨が少なく、陽気が続いている。外での作業は汗をかくほど日差しが強かった。
ちょっと植えるには早かったかもな。
写真はピンボケのチョコレートコスモス。ほんのりチョコレートの香りがしておもしろい。
球根を取りに行ったら、丁度店先で売られていて、興奮! 大好きなお花、みつけた!
ここ数年はタイミングが良くなくて、手に入らかったので喜びもひとしお。
1年草と思い込んでいたけれど、プランツタグを見たらどうやらそうでなかったことに気づき、また嬉しくなる。
難しい品種だろうけど、大切に育ててみよう。来年も咲かせられたなら、どんなに嬉しいことか!
鏡台のミラーかけがようやく完成。
確か2年前のこと。
友達がひそかな刺繍ブームをむかえ、なら一緒に刺繍しよう!とチクチクしたあの日以来、途中で放置されていたリネンを救出!
もうこれ以上放置はできぬ。最優先事項に設定し、何とか刺繍を9月で仕上げ、四隅に配置するタッセルを試行錯誤で制作、そして縫い付けた。
数時間でできる作業に2年を要したとは。早速鏡に掛けてみる。
うん、ぴったり!あとはピシッとアイロンをあてるだけ。
ところで前回も今回も、「クローズドヘリーンボーンステッチ」に苦労したことだけは書き留めておこう。
未来のわたしへ、再びこのステッチを使う日が来るならば、あなたは100%苦戦する。間違いない。
はじめて出会うお土産ってすごくわくわくする。
上の写真はドライマンゴスチン。美味しくってパクパク食べてしまったけど、しまった。これはチーズとの相性がよかったのかも。。種の部分も一緒くたにドライだったので、ところどころナッツのような香ばしさがあった。あー、絶対チーズだったよなぁ。
このほかに、ドリアンクリスピー、ドリアンチップス、ドリアンキャンディー、マンゴーキャンディーなどタイらしく、どきどきするもの(得にドリアンもの)をいただく。
どれも美味しかった〜!
下の画像はヴィーガン・オーガニックパテ。
ドイツ語が読めないので中身は謎のままだったけれど、たぶん、豆を主体に、ハーブ類が入っている感じかな。
お友達が「黒いパンとよくあうよ。」という助言と共に渡してくれたので、ドイツパンを用意し、塩レモンを添えて。
こちらもとっても美味しかった。ごちそうさまでした!
みなさん、美味しいお土産をありがとうございます!
さて、表題について。
新刊の雑誌を見ていたら、水切りかごは持ちません。という方がいらした。
「あ、うちもそのほうがいいかも!」と直感。
というのも、この夏の誕生日に個人周期数9をむかえたんです、私。
今年のテーマは「手放し」。
有形無形に関係なく、もう必要のないものに意識を傾けている最中なのだ。
パートナーに相談してみたら、「僕は職業柄、洗ったらすぐ拭く習慣がついているから、水切りのための容器は最初から必要なかったよ。」との言葉。 …え?驚愕の事実発覚なんですけど…。
あって当然だと思い込んでいるもの。
水切りかごは、祖父母の家でも実家でも、大いに活躍していたものなので、そういう環境で育ってきた私にとって「必要なもの」の部類に無意識に振り分けられていたのだと思う。
けれども、あれはそこそこの人数だったからこそ、役立っていたのだと今更気付いた。
パートナーと私の二人の生活の中で、限られたスペースのキッチン、一回で出る洗い物の量を考慮しても、決して必要不可欠とはいえない。
早速水切りかごを取り除いたら、わぁー。ひろーい!仕込みがラクになる〜!!
洗い物をする時にだけ、布巾を下敷きに。食器類を拭き終わったら、下敷きの布巾は洗って布巾掛けにかけるだけ。今までより掃除が簡単で、衛生的。
何より「何もないスペース」があるのは特上のきもちよさ。
これって、私の内側が望んでいることだ。
いつだって外側で起きていることは、内側の鏡なのだった。
数年ぶりに東京へ。
今回はカフェの夏休みを利用して、パートナーと二人で小旅行。
珈琲屋さん巡りが一番の目的。
特に銀座のランブルさん、南千住のバッハさんはほんとうに素晴らしかった。
コーヒーを淹れるようになってほんの数年の私には、勉強になることしかなかった。
画像はバッハさんのコーヒー。このお店は入った途端にまるでバロック。
店員さんのきびきびした無駄のない動き、(当然)流れているバッハの音楽、ウィーンのサロンのような調度品、そして洗練された(という表現しか思い浮かばない)コーヒー。
コーヒーの味わいや香り、口当たりがわずかに薄くなったシンプルなC&Sから感じられる雰囲気。
どの角度からみても平均律を思わずにはいられない。
おみやげに豆を購入。妥協のない焙煎が見受けられる。粒ぞろい!ロゴもすてき。
様々なお店を訪れたことで勉強になったこともたくさんあるけれど、自分たちの店づくりにより信頼を置けたことも大きな収穫だった。どこがどうとはいえないけれど、確かなものがあったのだ。
それは自分と他人を比較して、落ち込んだり悦に入ったりということではなく、みんな違ってみんないい。という感覚に近いのかもしれない。お店を作ることは大変なことだけれど、パートナーだけでなく、私にとっても楽しいことなんだ。お店は、わたしたちそのものの表現なのだから。
目に見えるもの、目に見えないもの、どちらの創造も成長させていきたい。
タッセル作りたいなー。と思い始めて、かれこれ数年。
大分前に買ってあった糸などの道具の梱包を開けようと思ったら、プチプチがハート形!
何だかしあわせ。あなたにおいては、わたしきっとプチプチしませんよ!
今回作りたいタッセルは、なかなか完成に至らないミラーかけ(2年越し)の四隅に配置するためのミニタッセル。
けれどもまぁ、初回は普通のものを作ってみよう。ということで試行錯誤。
コツを掴むのにちょっと時間がかかりそうだけど、ボンボンするものってどうしてこんなにテンション上がるんだろう。
楽しかった〜。何とか今月中に4つのミニボンボンを作りたいな。
夏の初めにいただいてからずっと冷蔵庫で出番を待っていたジュース。
シャンパンみたいな、フランス産ぶどうジュース。
美しい色!
ぶどう以外、一切何も入っていない正真正銘の100%ぶどう濃縮ジュース。
濃厚な味だった。
ちいさな子供がぶどうを好むのがよくわかる。
何も加えずとも、とびきり甘い。
下の画像はイタリアのチョコレート。
エスプレッソがチョコレートの中にとろっと入っていて、美味!!!
コーヒー豆も入っているような心地いい歯ごたえ。こんなの初めて!
味は全く違うけど、むかし、私たちこどもが寝静まった夜中に両親がこっそり楽しんでいたウイスキーボンボンを思い出した。
コーヒーやお酒を「おいしい!」と感じてみたかった小学生の私に、今あなたは思いっきり堪能してるからね!と伝えてあげたい気分。
箱もとっても好み。
素敵なお土産、ありがとうございます!