「逆転裁判4」で登場した北欧の小国ボルジニアは、話し言葉に独特の文字を使うが、本作でもやはりこの文字が使われている。
*下画像はiOS版「逆転裁判4」のスクリーンショットを一部加工したもの。クリックすると拡大されます。
「逆転裁判」第3話登場の、トノサマンの監督。
今作では羽咲空港に登場。
ワールドマンはいつ登場するのだろうか?
「逆転裁判 蘇る逆転」5話に登場。
登場人物の市ノ谷響華はベントーランドで働いているという設定で、色々な種類の弁当が登場した。
今作では羽咲空港にベントーランドの売り子がいて、イトノコがいれば蘇る逆転5話にも登場したステーキ弁当の話も聞ける。
ジンクとの対決でミスをすると、たまに「矛盾」の由来である盾と矛の話になる。「逆転裁判 蘇る逆転」第5話でも登場したネタ。
ジンク関連でミスをすると、ジンクお得意の間違った日本語を色々見ることができる。
木之路によって空港で身柄を引き渡されることになって終了。
ジンクにホットケーキカオサンドなどと文句を言われ、空港で身柄を引き渡されることになって終了。
*「仏の顔も三度まで」のことと思われる。
白音に座席に戻るよう言われ終了。
冥にムチ打たれて終了。
木之路が冥に連行されて終了。
白音が逃げて終了。
ゲームを進めていくとロジックが貯まっていく。
ロジックモードを実行せずに貯めていると、最大6個まで貯められる。
6個貯められるシーンはいくつかあるが、最初に6個貯められるのは2話の最初の1Fラウンジの捜査。
「犯人はどこにいたのか?」「エレベータ」「凶器のゴーユーくん」「撲殺」「割れたメガネ」「こぼれたぶどうジュース」で6個。
ただし、6個貯めたからといって何か起こるわけではない。
画面にロジックが6個も所狭しと並ぶのが見られる程度である。
2話では御剣一人の時、或いはパートナーが変わるたびに機内や空港を調べると、同じものや人物に対して違うコメントが出る。
1Fラウンジのピアノなどは御剣一人、パートナーが木之路やイトノコの時でそれぞれ面白い話が聞ける。
イトノコがパートナーの時に御剣の座席(本)を調べた時のコメントは必見。
ラウンジでは、イトノコがとあるロックバンドが好きであることが判明するが、ヤングマガジンの漫画版逆転検事にもイトノコがロックバンドのコンサートに行くエピソードがある。
冥に「ゴーユーくん貯金箱」をつきつけると、ゴーユーくんのデザインの元になった動物や、その動物について詳しく解説してくれる。
ちなみに「ゴーユーくん貯金箱」はイトノコにつきつけても面白いコメントが聞ける。
余談だが、「検事バッジ」は同じ人につきつけても話数ごとに話が変わる場合がある。
イトノコや冥などが該当するので、気になったら試してみると良い。
後編で狩魔冥に「あなたの言う“本当の凶器”を見せてもらおうかしら!」と言われるシーンでの正解は「見せるものなどない」であるが、「証拠品を見せる」を選択して、「ゴーユーくん貯金箱」や「スーツケース」をつきつけると、専用のコメントが聞ける。