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「共同推理」では前作同様に、進行には関係のない場所を調べたり、わざと間違えると面白いメッセージが見られることがある。
観察する対象を回転しつきつけるシーンがあるが、この時は第5話以外、間違った場所それぞれに違うメッセージが用意されている。
共同推理中の一部シーンは中断セーブができないので、全部見るには手間がかかるが、色々試してみるのも楽しいだろう。
以下では面白いネタを幾つか紹介する。
なお、共同推理でゲージがゼロになった場合は、前作同様に「推理失敗」となって、「検討開始からやりなおす」「推理開始からやりなおす」を選ぶことになるが、以下で記す通り、第5話のみ少し異なる展開になる。

第2話

第3話・探偵【その1】

第3話・探偵【その2】

第4話

第5話

「調べる」が不可能な「共同推理」。
ミスした時も「遊びはなしと言ったはずだがね」とホームズに注意される1パターンのみ。
ただし、最後の数字入力のミス時のみは違う会話になる。
また、ミスした後はホームズが「逆立ちでもしてみたまえ」とヒントをくれる。

なお、この共同推理では、ゲージがゼロになった時に、自動的に最初からやり直しになる(この共同推理は「検討開始」「推理開始」に分かれていないため)。
この時専用の「ホームズと“相棒”の粋な会話」も聞けるので、一度はゲージをゼロにしてみるのも良いだろう。

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