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本作では、第3話、第4話、第5話の裁判に陪審員が登場する。
作中では陪審員という立場上、彼らは番号で呼ばれるが、個性あふれる性格の人物ばかりであり、裁判中に人となりが判明することも多い。
このページは、そんな愉快な陪審員たちについて適当に分析したものである。

第3話

第4話

*余談だが、明治時代の日本には「バースデーケーキにロウソクを歳の数だけ立てて祝う」という習慣がないので、龍ノ介はケーキのくだりを聞いて呪いか何かと勘違いするのである。日本では一般的に、第二次世界大戦頃までは、数え年で年齢を表し(=年が変わると、皆いっせいに年齢に1を加えていた)、実際の誕生日に祝うという風習自体がなかった。
数え年 - Wikipediaなどを参照されたし。

第5話

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