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「大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-」攻略 >
色々ネタ
法廷パートでゲージがゼロになるとゲームオーバーとなるが、各話でゲームオーバー時の演出は少しずつ違う。
これまでの逆転裁判シリーズと比べてみても面白い。
- 第1話:
裁判長から有罪判決をくらった後、「本件における、被告人の控訴の権利は、認めないものとする。」と言われてしまう。
この裁判が特殊なものだからだろう。
- 第3~5話:
裁判長が陪審長にこの裁判を終了させることを確認した後、陪審員たちが全員有罪票を入れて有罪判決、ゲームオーバーになる。
この時、エピソードごとに陪審長(陪審員1号)が異なるので、陪審長の台詞が少しずつ異なる。
また、陪審員たちが全員有罪判決をする時はボイス入りだが、これもエピソードによって陪審員が異なるため、ボイスやモーションなどが異なる。
ちなみに、第4話終盤にて、本来なら陪審員であるジョーン・ガリデブが証人として証言するが、ジョーンが証言している最中にゲームオーバーになっても、彼女は陪審員席に戻って有罪判決を下すことになる。いつ戻ったとツッコミたくなるシーンである。
なお、ゲームオーバー後は、
- 裁判をやりなおす
- セーブデータから始める
- タイトルに戻る
の3つから選択可能。