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逆転裁判6攻略 >
色々ネタ
選択肢が出る質問の中には、「どれを選んでもペナルティを受けることなく進む」というものが結構ある。
中には、
- 第1話でボクトに対し「弁護を続ける」「弁護を放棄する」
- 第1話のポットディーノ、第4話の旋風亭風子、第5話のガラン、特別編の矢張や十文字を「告発する」「告発しない」
- 第2話でみぬきのマジックショーが「事故だったと主張する」「殺人事件だったと主張する」
- 第5話の探偵1日目ラストで成歩堂との対決をするかどうかについての選択肢「成歩堂と戦う」「やめる」
- 第5話で「有罪判決を受け入れれば恩赦を与える」というガランの提案に「弁護を続ける」「弁護を放棄する」
- 第5話で疲労しているレイファに託宣を「お願いする」「帰って休んでもらう」
- 第5話でアマラの自白後、レイファがそれを信じられないと訴えた時の「審理を続ける」「終わりにしてもらう」
- 特別編で被告人の無実が証明できそうな時、判決を下しても良いかという裁判長に対して「よい」「よくない」
‥‥といった、かなり重要そうな選択肢にも関わらず、どちらを選んでも実は進むものがある。
2周目プレイではあえて「ストーリー的には選ばない方」を選んでみるのもいいだろう。
「ストーリー的には選ばない方」を選んだ方が、会話に深みが増すこともある。
特に第5話、ガランの提案に対し「弁護を放棄する」を選んだ時の、王泥喜が大切な人たちのことを思い返す姿は一見の価値あり。