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ゲーム終了になる条件として、

  1. エンディングを見る(通常のゲームクリア)
  2. 裁判中に心証アイコンがゼロになり、裁判長が被告人に有罪判決をくだして閉廷(通常のゲームオーバー)
  3. ゲームオーバー時に2.以外の、特殊な演出・会話がある(いわゆるバッドエンディング。バッドエンディング専用の会話が見られる)

の3つがあるが、第5話には1.は当然として、2.が3種類、3.が4種類存在するという、珍しい最終話である。
以下、進行にしたがってそれぞれを紹介する。

1. 法廷1日目(バッドエンディングその1)

日本での法廷で、民事裁判であるが、どのタイミングでゲームオーバーになってもバッドエンディングその1が見られる。
かなり後味が悪い内容である。

2. 法廷2日目(通常のゲームオーバーその1)

クラインでの裁判開始時から、ドゥルクが法廷からいなくなるまで。
被告人のドゥルク、弁護人の王泥喜と成歩堂の3人が有罪になる。

3. 法廷2日目(通常のゲームオーバーその2)

ドゥルクがいなくなってから(つまり真宵の尋問以降)、アマラが正体を現すまで。
「被告人不在ではありますが、判決を下さねばなりません。」という裁判長のセリフが入った後に3人有罪となる。この時証人席にドゥルクはいない。

4. 法廷2日目(バッドエンディングその2)

アマラが正体を現してから、アマラの殺人容疑を証明するまで。
アマラの行動の真相を暴けない終焉となる。

5. 法廷2日目(バッドエンディングその3)

アマラに殺人容疑がかかってから、彼女が銃で撃たれるまで。
アマラが有罪となる。

6. 法廷2日目(通常のゲームオーバーその3)

ナユタの尋問「自白」から、自白撤回まで。
自白したナユタ、弁護人の王泥喜と成歩堂の3人が有罪になる。

7. 法廷2日目(バッドエンディングその4)

ナユタの自白撤回後から最後まで。
一言でいうのなら「俺たちの戦いはこれからだ」という感じの内容。

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