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逆転裁判6攻略
第3話 逆転の儀式
4. 法廷2日目(その1)
18 法廷2日目・開廷
19 宝月茜の尋問
尋問 ~第2の事件の概要~
【証言者:宝月茜(アカネ)】
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証言内容
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ゆさぶる:
「被害者の身元はサーラさんに~」
考えられることは‥‥
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選択:
どれでも可(住所が間違っていた/オガムは偽名だった)
この事実を証言に加えますか?
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選択:
証言に加える
→証言追加
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つきつける:
「被害者は不法移民で本当の~」に「オガムの現場写真」
被害者がクライン人だと示しているのは?
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つきつける:
首筋の模様
20 御魂の託宣
御魂の託宣(オガム)
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託宣内容
「霊媒ビジョン」が難しい方へのアドバイス
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託宣決定:
「儀式の日‥‥夜の出来事だ。暗いが広場の地面の模様が見える。」
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つきつける:
嗅覚「ギンギルの匂い」
ギンギルの匂いが儀式の日の夜にするはずがない証拠が。
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つきつける:
サーラの証言書
→証拠品「オガムの解剖記録」データ更新
→託宣更新
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託宣決定:
「儀式の前日‥‥昼の出来事だ。暗いが広場の地面の模様が見える。」
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つきつける:
視覚「緑色の地面」
*儀式の前日は地面が凍って地面の模様は見えなかったはずなので、選ぶ視覚は「緑色の地面」ならばどのタイミング、どの場所でも構わない。
この証拠品が、地面が見られなかったことを示しています!
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つきつける:
5月9日朝の新聞
この証拠品が、被害者が殺害された場所を示しています!
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つきつける:
隠し部屋の写真
被害者が最後に見たものは?
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つきつける:
右の石碑
この証拠品が、死亡推定時刻を遅らせた方法を示しています!
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つきつける:
聖域の写真
ゆ、揺らぐのはこの証拠です!
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選択:
トリサマンのテーマ
*「指紋付きの凶器」を選んでも進むが、ペナルティをくらう
トリサマンのテーマが鳴るものとは?
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つきつける:
画面右端のトリサマンの置き時計
→託宣更新
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託宣決定:
「被害者は隠し部屋で石碑に手をついて立っていた。」
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つきつける:
触覚「重い」
被害者の感じた《重さ》の正体‥‥。
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選択:
石碑が倒れてきた
*「犯人が飛び乗った」を選んでも進むが、ペナルティをくらう
こ、この証拠品が真の凶器を示しています!
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つきつける:
「聖域の写真」または「聖域の上面図」
オガムの命をうばった真の凶器とは?
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つきつける:
鳥(イクサドリ)の像
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証拠品入手:イクサドリの銅像
遺体にニセの凶器である短剣を刺し、広場に動かしたのは、おそらく‥‥
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選択:
連続殺人に見せかけるため
オガムさん殺害の有力な容疑者‥‥それは!
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つきつける:
マルメル・アータム(42)
‥‥死者に証言させる方法、それは‥‥!
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選択:
霊媒
*「御魂の託宣」を選んでも進むが、ペナルティをくらう
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