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逆転裁判6攻略
第3話 逆転の儀式
5. 法廷2日目(その2)
21 休廷
尋問 ~愚僧にはアリバイがある~
【証言者:マルメル・アータム(マルメル)】
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証言内容
*全てゆさぶる。追加証言が出たらそれもゆさぶる。
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ゆさぶる:
「事件の時間、愚僧にはれっきとした~」
「儀式前日の昼過ぎに来客があり、~」
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ゆさぶる:
「その客人に話を聞けば、~」
→証言追加
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ゆさぶる:
「来客者は裁判長どの一家で、~」
(祭司さんの証言に不自然な点は‥‥)
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選択:
どれでも可(ある/ない)
祭司さんの発言の不自然な所‥‥それは‥‥。
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選択:
犯行時刻を知っている
尋問 ~事件の音を聞いたのです~
【証言者:マルメル・アータム(マルメル)】
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証言内容
*まずは全てゆさぶる。追加証言が出たらそれもゆさぶる。
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ゆさぶる:
「盗聴器の録音テープを確認すると、~」
「声から判断するに、~」
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ゆさぶる:
「事件が起きたのは、愚僧が裁判長~」
(今の話、証言に加えてもらうか?)
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選択:
追加してもらう
→証言追加
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ゆさぶる:
「その後、大きな物音がして~」
(今の話、証言に加えてもらうか?)
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選択:
追加してもらう
→証言追加
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ゆさぶる:
「音はドーンという恐ろしい音。~」
「サーラは、ずっと調理場で~」
→証拠品「隠し部屋の写真」のデータ更新
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つきつける:
「音はドーンという恐ろしい音。~」に「隠し部屋の写真」
*このつきつけは、「隠し部屋の写真」のデータ更新後でないと成功しない。
祭司さんが、犯人しか知りえないことを知っている理由は‥‥
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選択:
真犯人から聞いていた
(オガムさんを殺害することが可能だったのは‥‥!)
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つきつける:
サーラ・アータム(31)
22 最後の尋問
尋問 ~マヨイが鳥姫である証拠~
【証言者:マルメル・アータム(マルメル)】
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証言内容
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つきつける:
「鳥姫様の本当のお名前を知る~」に「秘伝書」
被告人が鳥姫様を霊媒できない理由とは?
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つきつける:
鳥姫の顔
(革命派狩りの鳥姫様の正体は‥‥!)
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つきつける:
オガム・マイニーチェ(21)
オガムさんが鳥姫の正体である証拠はこれです!
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つきつける:
鳥姫の警告状
(タイコの出だしを聞いたという証言とムジュンする証拠を!)
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つきつける:
トリサマンストラップ
オガムさんが最期に聞いたのは‥‥。
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選択:
トノサマンのテーマ
サーラさんが、オガムさん殺害の犯人であることを示す証拠品は‥‥
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つきつける:
家族写真
サーラさんがグッズ交換をした証拠は?
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つきつける:
サーラの左手首のトノサマン
23 事件の真相
カンガエルート
事件前の現場を知る事ができる証拠品は‥‥?
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選択:
真宵の証言書
祭司さんの事件前に泉が赤く染まっていた理由は‥‥
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選択:
オガムの血
祭司さんが、その場で通報できなかったのは?
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選択:
隠し部屋を隠すため
なぜそこまでして儀式をする必要があったんだ‥‥?
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選択:
儀式の途中で工作する気だった
でも、どうやって泉に流れでた血を隠そうとしたんだ?
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選択:
祭司の血で泉を赤く染める
祭司さんを殺害したのは‥‥!
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選択:
祭司自身
もともと聖域に短剣はなかった! それは、つまり‥‥
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選択:
祭司は別の凶器で死亡した
《真の凶器》は‥‥コレです!
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つきつける:
イクサドリの銅像
祭司さんはこれのせいで自殺しなくてはならなかった。
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つきつける:
ドゥルクの法律書
24 閉廷後
第3話終了。
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