▶託宣内容
*この託宣はやや難しいため、「逆転裁判456 王泥喜セレクション」版での正解のスクリーンショットと、解説を付けている。以下、頭に「※」付きのコメントは解説である。
「霊媒ビジョン」が難しい方へのアドバイス
▶託宣決定:
▶つきつける:
※鳥姫が接近する時、「お香の匂い」は少しずつ文字が大きくなっているのに、その横の「足音」の文字の大きさは変化していない。つまり『足音を立てながら被害者に近づいた。』はムジュンしている。
この《足音》がおかしい理由、それは‥‥
▶託宣決定:
▶つきつける:
※足音が、「鈴の音」→「水の音」と変化している。つまり被害者は足元に水がある場所へと向かっている、ということになる。聖域において水があるのは泉だけなので、泉に向かって歩いているということ。しかし、壊れた灯籠は泉の方向にはない。証拠品「聖域の上面図」にて確認しよう。
被害者の足音からわかる真宵の立ち位置は?
「風の音」の文字が表示され、視界が左にブレる(「風の音」の文字もブレる)あたりで「一時停止」。
▶託宣決定:
▶つきつける:
※「風の音」の表示と同時に灯籠の炎が揺らいでいるが、泉側の灯籠にはガラスの風よけが付いており、風が吹いても火が揺らぐことはないはずだ。
→託宣動画の「視覚」が鮮明になる。
動画冒頭の灯籠に祈る場面で、2番目(被害者から見て右側)の灯籠が映ったら「一時停止」。
▶託宣決定:
▶つきつける:
※「視覚」が鮮明になったことにより、動画冒頭で見える灯籠のうち、2番目(被害者から見て右側)の灯籠が壊れていることがわかる。背景が暗いのでやや見辛いが、1番目の灯籠と2番目の灯籠を見比べるとはっきりわかる。壊れた灯籠の位置を証拠品「聖域の上面図」にて確認しよう。
壊れた灯籠によりわかった事。それは‥‥
壊れた灯籠からわかる真宵の立ち位置は?
大きな誤り、それは‥‥
‥‥第三者の正体に迫る証拠品は‥‥これです!
【証言者:ナナシーノ・ゴンビェ(仮)(ナナシーノ)】 ▶証言内容
▶ゆさぶる:
人目に付かず聖域に行くには‥‥
▶つきつける: