TOP > 逆転裁判6攻略

御魂の託宣


まず、被害者が灯籠に祈って
経典を広げ、着衣の儀が始まった。
着衣の儀が終わり被害者が
経典を下ろした次の瞬間‥‥
お香の匂いをまとった被害者が、
足音を立てながら被害者に近づいた。
(更新)反撃しようとした被害者が、壊れた
灯籠の近くに立つ被告人に迫った。
(更新)反撃しようとした被害者が、泉側の
灯籠の近くに立つ被告人に迫った。
被害者は強い痛みを感じておる。
ここで刺されたのじゃろう。
失血で視界を失って、
命を落としたのだ。

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~事件の夜の事~


あの夜、オレは聖域の隣の
ポニポニ山に登っていたのである。
人混みが苦手なものであるからして、
そこから祈りを捧げていたのである。
本当は見てはならぬのであるが、
周りに人もいなかったので‥‥
双眼鏡で儀式の様子を
のぞいてしまったのである。
すると‥‥被告人が、祭司どのに
短剣を突き付けていたのである!

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~事件の夜の事・訂正~


オレが見たのは陣幕に映った
影だったのである!
雲も風もなく月明かりで
クッキリ映っていたである。
影ではあったが、逆手で短剣を
握る被告人はわかったである!

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~聖域には行っていない~


オレは聖域にはいなかったである!
キオクはアイマイであるが、
これだけは言えるである‥‥
どう考えても聖域には
行けっこないである!
(追加)空から体一つで飛んでくるなんて
ムチャできるわけないである!
(追加)ガケは岩がモロくて登ることは
できなかったのである!
(追加)広場の門は聖域側からカギが
かけられていたである!
弁護士はやっぱりこわいである!

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~聖域に行った理由~


あの日、手作りパラグライダーで、
夜の空中散歩を楽しんでいたである。
楽しくポニポニ山の近くに
さしかかった所で大変な事が!
あるアクシデントに見舞われ、
聖域に不時着したのである!
(変更)折からの強風にあおられ、
聖域に不時着したのである!
その着地の際にアタマをぶつけて
キオクを失ったのであーる!
ゆえに、聖域に行ったのは
あくまでも事故である!

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