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※ゲームソフトに関する質問や疑問点については、カプコン公式サイト「よくある質問」もご参照ください。
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対応機種

当攻略は以下に対応しています。

※iOS/Android「逆転裁判 123HD」は2022年6月9日に配信を終了し、iOS/Android「逆転裁判123 成歩堂セレクション」が配信開始になっています。「逆転裁判123HD」を既に購入済み・プレイ可能な端末を所持している場合は引き続きプレイし続けること自体は可能となっているため、当攻略においても「逆転裁判123HD」における攻略上の注意点は残してあります。

攻略について

パート分けについて

攻略ページは、基本的には強制セーブが入る場面で区切って作成しています。
ただし、強制セーブが入るまでがあまりに長い場合は適当な場所で分けています。
また、ページのタイトル(「第一回法廷」や「第一回探偵・前編」など)は、3DS「逆転裁判123 成歩堂セレクション」にてセーブした時の記載に基づいています。
このため、他ハード版とはパート分割数・分割箇所・タイトルが一部異なる場合がありますが、攻略自体は変わりありません。

ハード(機種)による違い

「逆転裁判2」は現在、多数のハード(機種)にてプレイができますが、ゲーム内容、攻略方法はどれも同じです。
違いは、移植の際の修正、画質・音質の変更、システム面の変更などです。
以下に、現在プレイしやすいハードに絞って特徴を列挙しています。

●PlayStation4 / Nintendo Switch / Xbox One / PC(Steam) / iOS / Android

●ニンテンドー3DS

ニンテンドー3DSでDS版をプレイする場合

ニンテンドー3DSでは、ニンテンドーDSソフトをプレイ可能です。
ニンテンドーDSソフトをプレイすると、自動的にニンテンドー3DSの画面サイズに合わせて拡大されます。
セレクトボタンを押しながらゲームを開始すると、拡大されずに、DSオリジナルサイズでプレイできます。
文字がぼやけて読みにくい等の場合に、ご利用ください。

DS版以降の「逆転裁判2」では、マイク機能も使えます(使わないとクリアできないということはありません)。
ニンテンドーDSと、ニンテンドー3DS、3DSLLでは、本体のマイク位置が異なりますので、説明書でご確認ください。

中断セーブにおける「詰み」注意

法廷パートにて、心証ゲージが少ないときに中断セーブすると、取り返しがつかないことになる可能性があります。
例:心証ゲージが残りわずかなときに、間違った選択肢を選び、直後に中断セーブし、そのまま進めると会話後に心証ゲージがゼロになってゲームオーバー。
こうなると、中断セーブから再開してもどうにもできなくなります。
特に、GBA・DS・3DS版など、セーブデータ数が1つだけの作品では、いわゆる「詰み」状態となってしまいます。
この場合は、タイトル画面の「つづきから」→「この章のはじめから」で再開すれば、ゲームオーバーになったパートから再開が可能です。
例えば「第3話の第二回法廷・前編」で中断セーブ後にゲームオーバーになった時は、「この章のはじめから」で開始すると、「第二回法廷・前編」の最初から開始できます。第3話冒頭からやり直す必要はありません。

GBA版のカーソルについて

ゲームボーイアドバンス版のカーソルは手袋の形をしています。
時々虫眼鏡と勘違いしている方がいるので、下の画像を参照してください。
人差し指の部分で位置指定を行います。

カーソル

DS版におけるGBA連動機能について(ダブルスロット機能)

ニンテンドーDS/ニンテンドーDSLiteでは、GBAスロットにGBAソフト「逆転裁判2」か「逆転裁判2 Best Price!」を差した状態でDSスロットの「逆転裁判2 New Best Price! 2000」を起動すると、最初の起動時に全てのエピソードが最初から遊べるように設定できる画面が表示されます。
GBAスロットのないニンテンドーDSiなどではGBA連動機能は使えませんが、普通にプレイすることはできます。
また、この機能はGBAで既に逆転裁判2をプレイ済みの方向けに、好きなエピソードから開始できるようにする機能であり、未プレイの方は第1話から順にプレイしていくのが良いでしょう。

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