1970年代、アリゾナ州ユマ郡の砂漠にポツンと置かれた給油所とダイナー。というシチュエーションにまずわくわくする。
ウェイトレスさんが綺麗で、これがご近所さんや地元の人やだんなさんがダイナーに引き寄せられる説得力になっている。
ダイナーでコーヒーを頼んだセールスマンは、テーブルの灰皿を別のテーブルに置く。
健康のために禁煙をする年代でもないのにな、そうか煙草を始末するほどお金に詰まっているのか、というのがわかる。
煙草飲みというのがラストに繋がっていた。びっくりするほどではなく、なるほどな、というくらいなんやけど、
こまごました小道具の使い方がうまい。