2026年7月の映画  戻る

オブセッション 災愛 OBSESSION
2025年 米国 108分
監督・脚本 カリー・バーカー
キャスト マイケル・ジョンストン(ベア)/インディ・ナヴァレッテ(ニッキー)
メモ 2026.7.24(金)TOHOシネマズ梅田
感想
低予算の映画らしい。うじうじした始めから、終わりまで過不足なくよく出来ている。
ミッキー・マウスの「魔法使いの弟子」みたいな話
 
パーティでみんなが凍りつくシーンが怖い。
来るぞ来るぞと思ってたら、やっぱり来たシーンが怖い。
 
愛だの恋だのに熱くなるのは、相手を巻き込む・・・。
「振られる覚悟ができない君」の他力本願・・・ああ あかんたれ
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黒牢城 
2025年 日本 147分
監督・脚本 黒沢清
出演 本木雅弘(荒木村重)/菅田将暉(黒田官兵衛)/吉高由里子(千代保)
メモ 2026.7.14(火)TOHOシネマズ梅田
感想
米澤穂信作『黒牢城』の映画化
めずらしくちびさぼが「ほのぶが直木賞!」とLINEしてきた小説。
(米澤穂信の古典部シリーズは原作もコミックも京アニのアニメも好き)
原作をたがわず、よく映画化できたもんだと感心した。
ふたつ違うところがあって、ひとつめは村重の正室ちょほ。あんなに熱く語らない。この方、京都の六条河原で磔か斬首になったのよね。
もうひとつは、籠城した有岡城の大きさがあまり感じられない事。田畑を抱かえ南北約1.7km、東西約0.8kmあったとか。昨今の時代劇の映像では難しい。
兵糧がいかに大事か。は最初のシーンにあったな。
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ユースフル・ゴースト A USEFUL GHOST 役に立つ幽霊
カンヌ国際映画祭〈批評家週間〉グランプリ
2023年 タイ/仏/シンガポール/独逸 130分
監督・脚本 ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク
キャスト ダヴィカ・ホーン(妻ナット)/ウィサルット・ヒンマラット(夫マーチ)
メモ 2026.7.10(金)テアトル梅田
感想
こういう映画は久しぶりに見た気がする。奇妙?奇天烈? もうほんまにいろんなものが詰め込んであった。
 
最初に掃除機を買ったひと(ゲイと言ってはる)がいて、その掃除機が不思議な動きをする。
ってところで「亡くなった妻が掃除機に憑依する」とあらすじ読んだけど、妻って男性やったの!!と(・・)になった。
でもそうではなかった。
いわくいいがたい味わい。チープでディープ。亡くなった女の人が赤んぼのために飴を買いに来るって怪談があったなあと、なんとなく思い出す。
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ユマカウンティの行き止まり THE LAST STOP IN YUMA COUNTY
2023年シッチェス国際映画祭作品賞
 
 
 
 
 
 
2023年 米国 90分
監督・脚本・編集 フランシス・ガルッピ
キャスト ジム・カミングス(セールスマン)/ジョスリン・ドナヒュー(ウェイトレス・シャーロット)
メモ 2026.7.2(木)テアトル梅田
感想
面白かった!! アリ地獄みたい。
1970年代、アリゾナ州ユマ郡の砂漠にポツンと置かれた給油所とダイナー。というシチュエーションにまずわくわくする。
ウェイトレスさんが綺麗で、これがご近所さんや地元の人やだんなさんがダイナーに引き寄せられる説得力になっている。
 
ダイナーでコーヒーを頼んだセールスマンは、テーブルの灰皿を別のテーブルに置く。
健康のために禁煙をする時代でもないのにな、そうか煙草を始末するほどお金に詰まっているのか、というのがわかる。
煙草飲みというのがラストに繋がっていた。びっくりするほどではなく、なるほどな、というくらいなんやけど、こまごました小道具の使い方がうまい。
不謹慎ながら楽しい(^^)
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