2018年5月のミステリ 戻る

ユリゴコロ 
2011年 沼田まほかる作 双葉文庫 322頁
あらすじ
ユリゴコロ(2017.10.14)
感想
映画が後半失速したはず。理由がわかりました。後半が原作と違うの・・・・。
なんで映画をぐだぐだにしてしまったのかわけわからん。だいたいどこでヤクザと戦う戦闘力を身につけたん!
おかしいやん。
誰が原作と違うのがええってゆーたん? (責任者でてこいっ) なんか腹立つ。
松坂桃李を主人公にせなあかんから?(本では狂言回しの役)
 
作家もよくオッケしたよな。映画化されれば新たに原作本を読む人間もあらわれるからか(私のことか)
お薦め度★★★1/2戻る