キャスト エレン・ペイジ(ヘイリー「X−MEN」)/パトリック・ウィルソン(ジェフ「オペラ座の怪人」)/サンドラ・オー(隣人「グレイズアナトミー」)
メモ 2006.10.8(日)晴れ シネ・リーブル梅田
あらすじ
チャットで知り合ったヘイリーとジェフはカフェで待ち合わせをする。初顔合わせだ。チョコケーキをほおばっていたヘイリーはキュート。ちょっとノータリンそうなのもいい。とジェフは思う。「14才の君を家に連れ帰ったら、犯罪だ。」と冗談めかしつつ、ライブビデオでヘイリーを釣るジェフ。カメラマンの男は家にお持ち帰りする18才年下の少女と何の話をしようと思っているのでしょうか?
感想
えーっと、
前知識ゼロで見るのがおすすめ。
恐るべき10代 −
あかずきんが仕掛ける
オオカミへのゲーム−そこにあるのは
死よりもおとろしい刑 −きめ台詞は
「なーんてね(or not)」−
「X−MEN:ファイナル ディシジョン」ではアンナ・パキン(ローグ)をくったエレン・ペイジ(壁抜け少女キティ)にほとほと感心した。この映画、「ミザリー」か「死と処女(おとめ)」かは見る人により変わりそう。さぼてんは
もちろんジェフはちょっきんされていないし、ロープも長すぎてせいぜい足を折っただけ。ジェフは狩られるにたるオヤジ。しかしやっぱ♂の人にとってぺxxは何物にも変えがたい大切なもんなんだな。「恐怖の時間」を味わいのたうちまわるジェフ、演技とは思えん。さぼてんがもし「○巣・○宮・バ。○♀」か「手・足・目玉」のどちらかを差し出せって究極の選択をせまられたら、「○巣・○宮・バ。○○」にするけどね。