和歌山 夜回り会 - 歴史

夜回り会の歴史

１９９９年
市内だけでなく、貴志川町の大池遊園にも野宿の人がいるようになったこと。
聖書１００週間で、エジプト脱出の民の事を学んだこと。
１９９９年・Ｈ１１年２月にはじめて、
１２月１５日砂の丸広場にて、ブタ汁炊き出し。

２０００年
１月今福に南部さんの空き家→
４月１５日第６回炊き出しを砂の丸広場で行う若松荘事務所開設？→
６月郵便局振り込み開始
９月請願提出（9/9毎日新聞記事参照）
１０月？ふれあい会結成

２００１年
正月２００円問題起きる。
１月中学生のホームレス襲撃事件
１月伏虎・西和 ・城東・紀ノ川・和大付中校長への要望書
１月市民へのビラ（1/22広瀬小学校周辺・）
ビラ（県庁周辺・和歌川緑地周辺・太田公園周辺）

２００２年
１月　広瀬公園投石事件
１月　広瀬小学校校長への要請書
７月「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法案」成立
８月「自立支援法」成立に伴う要望書提出
１２月１０日市長に突然の面会申し込み。

２００３年
１月要望書への大橋市長回答（1/14面会の形で。）
６月太田スペイン総会
７月パブリックコメント厚生省に提出（太田）

２００４年
６月全国寄せ場交流会に初参加
８月実態調査実施
９月太田ケニア出張

２００５年
１月ふれあい会・市役所との連続交渉のはじまり
３月実態調査報告書出る
７月全国寄せ場交流会

２００６年
１−４月市役所交渉に県庁交渉も一度入る
６月カトリック教会関係者の野宿者支援全国集会
８月夏休み中のホームレス花火攻撃事件
９月畳にあがった人の調査