ランドクルーザー
LandCruiser77 AFTER PARTS
より高い機能性を追求して改造した箇所を紹介します
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■マフラー | ||
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SUXON ダウンテール。 ステンレス製、もちろん車検対応品。 リアマフラーのみ。 音質は中低音。音量も若干大きくなった程度。 ドラッグターボ取付けと同時に交換したので、パワーアップしたか否かは不明。 写真は泥で汚れていますが、実際はもう少し光っています。 |
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■ルーフキャリア | ||
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アイバワークス製 Heavy Duty RoofRack NOSELDAV。 クロカン車の定番アイバのキャリア。 ラック幅1.3m × ラック長1.6m。 ステンレス製ラックボディ、 アルミダイキャスト製大型レッグで、機能性、耐久性、積載能力も十分。 コナーが大きくRしたデザインも気に入っています。 重量が結構重く、重心が高くなるのが難点。 剣先スコップは常に積んでいます。 カナディアンカヌーを積んだり、砂浜に乗り入れて、キャリアに上がって花火見物したりしています。 |
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■サイクルキャリア | ||
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カーメイトRV-INNO製 BNベーシックBN200+サイクルアタッチメントBX100。 アルミ製フレーム。 自転車2台、計30Kgまで積載可能。 アタッチメントを付け替えて、スキーやクーラーBOXなどにも使用可能です。 取付けは、リアタイヤの固定ボルトをスタッドボルトで延長し、センタープレートをナットで締め付けます。 アームは、自転車のトップチューブの幅に合わせてスライド可能ですが、上下方向は調整できません。 デザインも派手ではなく、ランクルに合っています。 結構後ろに出ますが、トレーラーけん引時も、トレーラーに干渉することはありません。 |
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■ヒッチメンバー | ||
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サン自動車工業 TUG MASTER。 スタンダード G−339、Eクラス。 けん引可能最大トレーラー総重量 2,000Kg、 ヒッチ最大垂直荷重 200Kg。 クロスメンバー部は□60×T6、ボールマウント取付部は□60×T4.5、サイドプレートはT9.0。 通販で購入し、取付けは近所の腕の良い信頼できる工場へ依頼しました。 取付けは、LRそれぞれ、リアバンパーブラケット取付けボルト3カ所でフレームエンドへ共締め、フレームに上下に貫通穴を開けてカラーを入れて通しボルト止めし、更に、センターブラッケトをリアバンパー中央のけん引フック取付けボルト4カ所で共締めしています。 ボートトレーラーは、2インチボールのピントルフックでけん引していましたが、キャンピングトレーラーを牽くためにヒッチメンバーに変えました。 本来、ヨーロッパのトレーラーには、BRINKや ELLEBIなどのヨーロッパ製のヒッチメンバーが望ましいのですが、それらには3インチアップサスに対応したものがないことから、アメリカンタイプになりました。 ランクル77は国内専用モデルということもあり、適合するEクラスのアメリカンタイプのヒッチメンバーは、このTUGMASTERだけでした。 ボールマウントは、トレーラーのヒッチ高に合わせてダウン量を変えています。 ボールマントと取付部にガタがあり、けん引時に音がしています。 クワイエットマウント装着などの対策が必要のようです。 このリアスッテプは、ピントルフックに対応した左右分割の輸出用純正品ですが、センターブラッケトの取付けに支障になり1cm位カットし、スッテプの取付けブラッケトもワンオフで作り直しています。 カプラーのブラケットも上部をカットしました。 付属品のヒッチボールは2インチボールですが、キャンピングトレーラーに合わせて、ISO50mmボールに変更しました。 |
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