この物語の登場人物等は半分以上フィクションです。
全ての方の状況に合っていない場合もございます。気持ちを害する場合もあるかもしれません、
その際は見るのをおやめください。実際の経過に沿って被災した方々の気持ちを残すため客観的に描いております。
第84話 七夕
第83話 漂流がれき
「84話」
日本はお祭りやお祝い事がとても多いし好きな民族だ。国民を無視した行動をし、説明を省く国会議論は茶番である。本当の願いは心から信頼できる国の番人の誕生かもしれない。今はいない。
「83話」
1年が過ぎて北米で漂着した漂流瓦礫で現地は困っている。処理費用が莫大なのである。議員一人に1億円かけるぐらいなら、責任取らせるべき議員への支出を国民のために使うべき。