この物語の登場人物等は半分以上フィクションです。
全ての方の状況に合っていない場合もございます。気持ちを害する場合もあるかもしれません、
その際は見るのをおやめください。実際の経過に沿って被災した方々の気持ちを残すため客観的に描いております。
第58話 希望の灯り
第57話 子供の我慢
「58話」
人は暗闇より明るい場所に安らぎを求める。理由はよくわからないが小さな灯りが大きな希望を多くの人々に明るい未来をもたらしてくれるのは間違いない。もうじき1年経つが、また更なる灯りを。
「57話」
駄々をこねる子供に欲しいものを買い与えないのを「買えない子供もいるんだから」と勘違いして子供に話す親がたまにいる。学校に行けない子供がいるから行かなくていいのか?