この物語の登場人物等は半分以上フィクションです。
全ての方の状況に合っていない場合もございます。気持ちを害する場合もあるかもしれません、
その際は見るのをおやめください。実際の経過に沿って被災した方々の気持ちを残すため客観的に描いております。
第18話 震災孤児
第17話 国民と国
「18話」
かなり脚色しました。ありえない内容ですが、被災地の多くの子どもが強い気持ちで思ってる気がします。子どもは大人より敏感です。同年代などから心ない言葉により傷つくのです。
「17話」
いくつもの困難にあってもその中で学ぶことを間違わなければ将来に知識が生きてきます。しかしたかが何十年で薄らぐことが続けば自然は人類を消すことに・・・