この物語の登場人物等は半分以上フィクションです。
全ての方の状況に合っていない場合もございます。気持ちを害する場合もあるかもしれません、
その際は見るのをおやめください。実際の経過に沿って被災した方々の気持ちを残すため客観的に描いております。
第14話 残された愛
第13話 自衛の道
「14話」
心半ばにして無念の中、残していった子を想う親の気持ちは計り知れないぐらい辛かったと思います。野生の世界では自然による死は多々ありますが、なんとも言葉にできません。
「13話」
海外の支援を受けながらも自衛隊の行動力のすばらしさをみんな再認識しました。そんな素晴らしい自衛隊が地球規模の組織があったらどんなに地球に優しいだろうか。