Diary
 
 

2003年12月3日(水)

話に行った、小学校から、感想を頂く。
それぞれの小学校の特徴が良くわかって楽しい。
今回はテープに子ども達の感想を吹き込んで届けてくださった。
視覚障害者の生活の様子を理解してくれてとても嬉しい。
やはり、珍しいのであろう、点字を読んでる様子や音声の時計や、触知式の時計や折りたたみ式の白杖に興味のある人が多かった。
それとオードリーの様子を良く観察している。
実際の盲導犬の様子をしっかりと見てもらえてとても良かったと思う。
やはり、盲導犬を理解してもらう為には、実際の様子を見てもらうのが一番のようである。
子ども達全員で合唱してそれも入れて下さっていたし、器楽も入れて下さって、上手に演奏してくれた曲を又楽しむ事が出来た。
目を輝かせて取り組んでいる子ども達の様子が目に浮かぶ。


9月に行った小学校では、点字に力を入れていた。
ここからは、点字で感想を届けてくれた。
少しの時間で、点字表を見ながら一生懸命書いたのであろう。
何を学習するかは、小学校によっても違うが、何か一つでも、視覚障害者の事を知ってもらえると、嬉しい。

やはり、テープか点字で送って下さると、誰にも手伝ってもらわなくても読めるので助かるのである。
そこを気づいて下さる先生、とてもありがたい。




 
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2003年12月2日(火)

手話教室のクリスマス会の計画を、皆で決める。
毎年やるのだが、それぞれ手話で会話しながら、あれこれと決めて行く。
どれか必ず一つの係にならなくてはならない。
予定の日が、他の行事と重なった私は欠席となる。
ゲームも、聴覚、視覚、身体、内臓の障害者が全てできるゲームを考えていくのだが、これがなかなか難しい。
それでも、なんとかなるものであるから不思議である。
サンタの姿までして、飾りもして、クリスマスの雰囲気を作る。
プレゼント交換は、300円程度の物と決められてあるが、これが又楽しい。
ケーキやお菓子、コーヒーにお茶で、会費は500円。
じっくりと話し合いをしながらこれが又、楽しい。
参加できない人も一緒になって考える。
とにかくこれも、手話の会話の勉強なのである。

リンクのページを新たに書き直そうと思っていたが、いっぱいありすぎて、選ぶのが難しく、なかなかアイデアが浮かばない。
もう、このままの形で、追加していこう。

様子を見ていたオードリーの前足が、綺麗に治った。
動物病院まで行かなくてもいいようだ。良かったねオードリー。

 
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2003年11月30日(日)

レストランに、家族で入った時、さりげなく点字のメニューを出してくれた所があった。
いつもは、何があるか読んでもらっていたが、全てを読んではくれない。
少し読んでくれた中から選ぶ。
見えていた頃、何に決めるか色々なメニューを見るのも楽しいものであった。
点字のメニューを読みながら、あのウキウキした気持ちを久しぶりに味わったものである。
その点字のメニューを置いてもらおうと京都では活動し、200ぐらいの店が点字と拡大文字のメニューを用意しているという。
明石の店も点字メニューを用意してもらえるといいのになあと、つくづく思う。


 
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2003年11月29日(土)

イングリュシュホルンという楽器の音色を初めて聞いた。
ホルンというからクルリと巻き貝の形を想像していたが、オーボェのように真っ直ぐだという。
色んな楽器があるものだ。
九州で活躍しているコーラス、のハーモニー、とても綺麗である。
知り合いが、このコーラスのメンバーになっている。
私の所属しているコーラスも、今年で23周年を迎えている。
私自身は13年になるけれど、同じような思いのコーラス、何かしら共通点も多い。
来年はコンサートを計画しているらしいが、九州までは、ちょっと行けない。
20年間消息のわからなかったという人の噂を聞いた。
元気で生活しているらしい。
当時をふり返る。お互いにあの頃は若かった。


 
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2003年11月28日(金)

60歳以上の方が学ぶ大学の音楽を専攻されてる方々との交流会に出かけて来た。
昨年から始まって、今年は2回目。
学園の方は、器楽演奏とコーラス。
こちらの方は青い鳥コーラスなので、5曲歌った。
2回目なので、気楽な感じで、お互いにうちとけて楽しかった。
会場はとても音が響く部屋なので、いつものコーラスよりうまく聞こえる。
休憩の後に盲導犬の事を少し話して欲しいと言われたので、法律の事、オードリーのパヒー時代の頃の事、盲導犬の仕事の内容、盲導犬に会った時の接し方など10分ぐらい話した。
その後は、アルトサックス、ハーモニカをされる人が演奏してくれた。
こちらは、ギターとアコーディオンのうまい男性のメンバーが色々な曲を演奏して、皆で歌う。
かなり昔の歌を演奏していた。
知らない曲が多かった。
音楽を楽しむと気持ちも爽やかになる。

「クイールを育てた訓練士」と言う本、読み終わった。
この魔術師と呼ばれる訓練士さんは、今はシニア・コーディネーターをされている。
この方を慕っているユーザーはとても多い。





 
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2003年11月26日(水)

明後日は老人大学との交流会。
オードリーも綺麗にしていかなくっちゃと、シャンプー。
吸水タオルは普通のタオルの5倍の吸水力だと言う。
便利な物が開発されたものだと思う。
夜オードリーの前足の真ん中辺りが赤くなってると主人が気ずいてくれた。
手でふれてもあまりよくわからないけれど、注意して触るとなんとなく違う。
以前同じような症状の時の薬が残っていたのでそれをつけて様子を見る事にした。
早期発見はとても大事なので、見える人がいるととても助かる。

知り合いがテレビに出るというので、テレビのスイッチを入れた。
インターネットでネットショップしている様子である。
その人のインタビューの所はカットされていたので、その人の様子を知る事はできなかったが、想像しながら見た。
どうやら、最新の技術を紹介するのが目的のようであった。

91歳の女性が、編み物や染め物の習い事をされ、手編みのマフラーをプレゼントされたと言う。
とてもお元気なその女性、こちらまで若返りの薬を頂いたような気持ちになった。

「クイールを育てた訓練士」という本が点訳されていた。
墨字の本は持っていてOCRで読ませていたが、うまく認識できない部分が多くて、点訳を期待していたので、とても嬉しい。
読むのが楽しみである。

 
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2003年11月25日(火)

朝のテレビ番組に知り合いが出るというので、ほとんど見ないテレビのスイッチを入れた。
どうやら、日にちを間違えたらしい。
全然関係のない事を放送していた。
間違ったついでに見ていると、湯湯婆が見直されて来ているという内容であった。
湯湯婆と聞くと、とても懐かしい。
二十歳の頃、寮生活していた頃、湯湯婆ではなかったが、豆炭行火を布団の中に入れて、こたつ代わりにして寒さをしのいでいた。
あの豆炭行火は、今でもあるのだろうか。
何かしら母親のふところに小さな子どもが抱かれているような、そんな柔らかな優しさのこぼれそうな暖かさであった。
湯湯婆から、フーッと、何十年もの昔の頃を思い出してしまった。

 
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2003年11月22日(土)

今朝は廃品回収で、3ヶ月溜まっていた、古新聞やダンボールを出した。
4階から下まで、何回往復したのだろうか。7回までは数えていたが、その内、わからなくなってしまった。
片手にしか持てない。片方は手すりを持って階段を上り下りするので、回数が両手に持って運ぶのより倍になる。
4階までの階段の数は、47段。少なくとも10回以上は往復しているから、470段以上の上ったり下りたりしている。
オードリーも、出たり入ったりする私を見て、何が始まったのだろうと入り口の所で見ている様子。
何をしているのか、オードリーにも教えてあげようと、一度だけ、一緒に下りた。
リードもハーネスも付けずに下りたのだが、私の左横にちゃんと付いている。
勝手に歩かない。ハーネスを持った時の様に、歩いている。感心してしまった。
次からは、又入り口で、出入りしている様子を見物していた。
それがとても可愛い。

暖かそうなベットマット、とても気に入ったらしく、寝る時は喜んでハウスに入るようになった。
私が使いたいぐらいである。

日記を書くようになって、「生活あれこれ」の更新が遅延してしまった。
タグなど何にもしなくていいこの日記の書き込みは簡単なので、ついつい・・・。やはり簡単な方に傾いてしまう。

 
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2003年11月20日(木)

しとしと雨、少しずつ寒くなって行く。
こんな時は、点訳された小節の続きを読む。
続くと言うのは、未来が約束されているから楽しみである。

初めて、ある人から、HPの誤字を指摘してくれた。
とてもありがたい。
秋田犬が秋田県になってるという。
2回が2会になってるらしい。
一文字ずつ、チェックしなくてはいけないのだが、ついついそのままになってしまう。
これって、音声では、けっこう時間がかかるので、その内に何処だったかわからなくなってしまう。
この二つだけでも直しておこう。
多分、いっぱいあるのだろうな、誤字。

 
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2003年11月19日(水)

今年の予定最後の小学校へ話しに行った。
t小学校は初めてである。
担当の先生が駅まで迎えに来て下さっていた。
先生も盲導犬使用者に対しての、誘導は初めてと言う。
手伝って欲しい最低限を先生にその都度お願いしながら小学校まで歩く。
要するに右へ行くのか真っ直ぐ行くのか、を指示して下されば、最低はそれで大丈夫なのである。
オードリーが上手に誘導してくれる。
犬好きの先生だったので、オードリーも喜んで仕事をしている様子であった。
先生は、私の手を取って、椅子に触れさせて教えてくれた。
これだけでも、調べていらっしゃったのだなあと嬉しくなる。
話を聞きながら、子ども達は、一生懸命ノートに書いている。
人、まち、くらしについて勉強しているという事であったので、それに関係する事を実際の生活を通して話して来た。
子どもはとても純粋である。
いつも感じるけれど、子ども達に触れると、私自身も純粋なそして、夢が広がって行くような、若々しい気持ちにさせられる。
いつまでも、子どものような気持ちでいたいとも思う。

とうとう、主人が、ファンヒーターのスイッチを入れていた。
心の中で、ニコニコ。我が家も、今日から暖房の世話になる。





 
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