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あるボランティアグループの気楽な集まりに、昨夜電話で参加を促され、行く事 になった。 何かと思ったら、グループの今後の方針を決めるのに、我々視覚障害者の普段思 っている事を聞聞き、参考にするらしい。 このグループは、我々とは直接の接触はほとんどなかったので、今後、せっかく 同じ市で活躍しているグループならば、個人的なこちらの要望を汲んでもらいた い事を話して来た。 不思議な事に、この市には、手引きボランティアも、朗読ボランティアも点訳ボ ランティアもそれぞれに二つずつのグループがある。 始めの内は、どうしてだろうと思っていたが、色々と方針が違うらしい。 どちらを選べばいいのか、迷っていたが、今では、それぞれのグループの趣旨が わかってきたので、その時の用途にに応じて選び分ける事が出来るようになった。 個人的な希望にも応じて下さる事が出来れば、どんなに助かる事だろう。
ある小学校の先生から、駅で白杖で歩いている人に思い切って声をかけたら、同 じ駅で降りる人であったので、一緒に手引きをしながら歩かれたと言うメールが 届いた。 視覚障害者の生活について話をした小学校の先生である。 先生自ら実践されたようで、とても嬉しい。 良く子ども達も調べていた小学校であった。 先生方の取り組み方が違うなあと感じていたが、やはりそうであったなあと思う。 「血脈」、下の4巻まで読み終わった。
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