直線上に配置
フレーム

葦原野焼きの前と後

 向こうには焼け残った葦原、手前はすっかり焼けた跡が見えます。残った葦原もしばらく後には火が放たれるのでしょう。このモノトーンの光景も冬のイメージですが、これをきっかけに生命の息吹が湧き上がり、春から夏へと一気に続いていきます。
直線上に配置

枯れた葦原と焼け跡
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芽吹き待つ大地

芽吹き始めた緑
一面の焼け跡
燃えさかる炎
火の起こり

炎と水門

葦原野焼きの前と後

遊水池全景