第2生産工場 2輪1課
AOSHIMA KAWASAKI GPZ900R 工程4
作業実施日 2013/8/17 窓口2輪第1課工程3工程5


  
今回からエンジンに移ります。
エンジンがある程度出来ないとフレームに這わせる               
各種パイピングが出来ないからです。。 
画像はエンジンブロック上部。
こちらはエンジンブロック下部。 丁度クランクケースを下から見た感じの状態です。 塗装前に各ボルトを表現したモールドに削除や 追加工作をしたりします。
クランクケース下部にあるボルトのモールドを削除します。
赤丸内は丁寧にワッシャーまでモールドされています。
青丸内のボルトはクランクケースに密着しているように見えるので        
クランクケースを少々削ってボルトを付け替えます。  
話は赤丸内のモールドの削除ですが、サンドペーパーや
金属ヤスリでは削除が困難なのでピンバイスで穴をだんだんと広げ
モールド自体を消滅(?)させるやり方をしています。
この穴にプラ棒を差し込みパテで成形し平面にします。
  
こちらの赤丸は追加工作。
実写のエンジンはこの部分がクランクケースの淵部分と同様
少々貼りだしているので1.0ミリのプラ棒を画像のように重ね再現します。     
左の追加工作部分と前述のモールドを削除した部分に盛った
パテを成形した画像。
次はエンジンブロック下部の左右反対側。
赤丸内のモールドは実車にあるあるパーツ(何て言うかわからない)を
便宜的に再現したモールドですが、単に四角でモールドされているので      
これを一度削除して実車のようなパーツを後ほど作成します。
画像のようにエッチング鋸でまずは縦に切っていきます。
モールドの底辺まで行ったら今度はサイドから切って削除します。

削除するとこのような感じになります。                    

画像はすでにプラ板が仕込んでありますが、プラ板が刺さっているように
エンジンブロック下部に切れ込みを入れプラ板んを差し込んでいます。
これは何を再現しているかと言うとフィンのような物がこの部分に
存在するので(プラ板右側部分)それを再現しました。
裏からみるとこのような感じでございます。                  

更にこのプラ板を成形し、接合部にパテを盛って一体化します。

次にこちらですが、赤丸内が単なる曲面になっていますが            
上部は平らに近い形状になているので修正します、

このような感じで作成。
プラ板を重ね合わせて奥行きを出しています。
先端にはボルトが入る穴が開いているのでピンバイスで開けておきます。
窓口2輪第1課工程3≫ 工程5