FCR装着 バッテリーケース製作 詳細1 詳細2
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ダイノジェット装着により アイシングが顕著になった為 FCR装着に踏み切る 車体搭載状態でセッティングの 変更を可能にする= エアークリーナーなし 15000kmほどでのエンジン メンテナンスを覚悟する BITOよりFCR33 網ファンネル ワイヤーを購入 MJ 122 JN上2 90FTX PJ 52 AS -1 1/4 変更 MJ 120から125 JN上2 90FTP PJ 52 AS -1から-1 1/4 で使用
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某ショップのバッテリーケースも 何回か形態が変わっている ステーが折れると思われる ステーを折らない為には バッテリーをけして揺らさないか 反対にケースをグラグラに 装着するかだ アルミL材をエポキシ接着と リベットを併用して組みたてた JNのアクセスを可能にする為 キャブの頭の位置にドライバーが 入る穴がある メインジェット エアージェット ニードルが簡単に調整交換ができる99年に計ったダイノデーターが出てきたのでPUしました 線は太くなぞりました POWER 37PS TORQUE 3.0kg-m ご参考までに
もどる << 注意 >> 此処に書かれている事は保証をするものでは有りませんので、 作業をする場合は個人の責任で行って下さい。 また、安全には十分に気を付けて下さいね。