カインの造りし破壊マシン

   EI−01ことパスダーが眼前に辿り着いたマモル少年をこう呼んだ。結果、マモル少年は「破壊マシン」と呼ばれたことにひどく動揺し、大きな不安を抱え込むこととなる。