★TC1000


BEST TIME 色々と… 在の仕様と の
相違点


第二十七回ど〜だ走行会
2016/11/05
晴れ



1ヒート目
43"172
2ヒート目
43"233
3ヒート目

4ヒート目


珍しく晴れた。
Jrにサーキット走行を初見学させる。
路面温度13度
空気圧は1.8で走り出し温感2.1狙い
1本目 ハードトップ外し
久々の走行でサーキット走行とはなんぞや?ってとこに…
中盤からタイヤが滑り出してやっと本領発揮。
スイッチ入るの遅すぎ。。。クルマは乗りやすい。
走行後のタイヤ表面温度は
外側50〜60度、内側40〜50度
空気圧は2.2

2本目
路面温度16度
出走直前筑波の職員にロールバーがアルミか聞かれ屋根付けろと出鼻くじかれる。ハードトップ装着。
空気圧は0.1落とした。
慣れてきたのでガンガン行く。
1,2コーナーはズルズルと滑らせながら前に進ませる。
硬くしたバネレートはどうかと思ったが非常に乗り易い。
懸念だったインフィールドも難無く曲げられる。
減衰を柔らかめにしてたからか?
確か1本目フロント最強から180度戻し。
リア270度戻し。
走行後の地や表面温度は
内側57〜65度



3本目
2本目でタイムは0.06秒落ちた。
路面温度は28度と上がったので何かやらんと伸びない。
車高を落とす。
メジャー忘れたのでざっくり。
ロアシートで二回転下ろし、ざっと10mm下がると思われ。
走ってみると違いが良くわからない(^^;
タイムも結局0.1〜.2秒落ちてた。
走行後の地や表面温度は
内側57〜71度



4本目
路面温度29度
フロントの減衰をチョイ上げ45度くらい?
実はタイム見てない。
ラップショットが電源入らないトラブル。
走行後もタイム上がった感触がなく見ずに帰ってしまった。



あと気づいたことを少々。
最終コーナーの立ち上がり。
流れながら外にいってる途中に2速吹け切りそうになり
シフトアップ。

また1コーナーのブレーキング…の手前で
3速吹け切る?

185だとギア比が合ってこなくなってきた。。。。




幌外しハードトップ仕様
カナード有り
カヤババネ
F15K、R12K

タイヤ:2年落ちの
グッロイヤー イーグルRS
185/60-14
第十八回ど〜だ走行会
2012/11/05
晴れ
1ヒート目
42"914
(You tube動画へ)

2ヒート目
43"204

3ヒート目
43"233

4ヒート目
43"209

幌を外しハードトップ仕様。

1本目
タイヤの空気圧冷感1.8、温感2.2狙い。
路面温度10度

朝一にタイムが出るのはジョーシキなので
結構頑張る、つもりが手足が寒い。
体の準備不足。

が、春に走った時に比べれば大分マシになった手応えを感じる。
インフィールドのイン側回りを意識。

最終コーナーも最短ラインを意識しながら走行。

手応えが微妙ながらも42秒台を二回記録。



2本目
1本目終えて測ると2.4、2.2に調整。
日差しが強まり路面温度22度に上がる。

一気にタイムダウン。
タイヤのグリップ感がない…と
ココから終日悩むことに。



3本目
タイヤの空気圧を温感2.3くらいに調整。
羽を命一杯立てる。

が、フィールは基本的に変わらず。
1,2コーナー改善の為の羽立ては…効果感じられず。



4本目
羽の角度を元に戻し
ハードトップを装着。

重くなってタイムダウンかと思いきや
変わらず…重さ、感じられず。

空力が良くなったのと
後ろが重くなったことでの
トラクション向上で
重さを相殺か?

ホントか???

ドライビングの方も
コースの先を見る、とか
基本的なことを思い直して走ったので
そんなところも良かったかもしれない。


またグッドイヤー イーグルRSのタイヤが
ZUと比べてどう変わるか?
などまだまだタイム更新に向けては
材料がある、といったところ。

カナード無し
幌外し
ハードトップ

ZU
185/60-14
7分山
第十七回ど〜だ走行会
2012/05/05
晴れ
1ヒート目
43"904
(You tube動画へ)

2ヒート目
43"735
(You tube動画へ)

3ヒート目
43"910

4ヒート目
43"821
そういえば鹿エンジンUで初サーキット。
さらに二年ぶりのサーキット走行。
リアディフューザー及びダンロップZUでも初。

さらに前半はNがせさんから借りたネギ足のテストと盛りだくさんだ(^^;


1本目
タイヤの空気庄が高い方が良いとの情報を頂いたので
冷感2.4くらい
ネギ足のショックの減衰は前後共に最大。

コーナー手前、少しラインを変える様な
ステアリング修正で荷重が残ってふにゃふにゃ動く。。。
ブレーキングでノーズダイブし過ぎる。。。
ブランクもあり44秒切るのがやっと。。。。



2本目
1本目走行後、温感空気圧を測ると2.8
2.1に調整。
減衰もアドバイスから5段戻し。

我慢して走り少しタイムアップも
1本目と挙動の印象は変わらず…



3本目
モナーク行って足交換する時間が無く
ネギ足のまま。

無理終了。



4本目
KONI ASAに足チェンジ。

挙動を取り戻しずいぶん走り易くなった。

しかし楽しんで走ってたら
タイヤのオイシイところ(3?7周)
が終わり撃沈。


ブランク明けはこんなもんか。

カナード無し

ZU
185/60-14
10分山
第十三回ど〜だ走行会
2010/05/02
晴れ
1ヒート目
43"461
(You tube動画へ)

2ヒート目
43"513
(You tube動画へ)

3ヒート目
44"049
(羽無し)


4ヒート目
43"614
今日は助手席も外して久々の完全戦闘モード
鹿エンジンで最後のサーキット走行になるからだ。



1本目
タイヤの空気圧冷感1.8で走り出す。

慣れてくるのに時間がかかり
ベストは13周目


まだ1,2コーナーが甘いのは何時もの通り(^^;



2本目

1本目走り終えてからの温感で2.2に合わせた
空気圧だったが走り終えたら2.4になっていた。



微妙なスライドアングルを作り出し
最小のステアリングで曲げて行けそうな
感じが掴めてきていたのだが

それを全てのコーナーで
ドンピシャにまとめられずタイム更新ならず。

それでも
1本目でこの走りをしていれば43秒2〜3辺りは出ていたのではないかと。
ベストは5周目



今思えば流し過ぎていたのか?
1回ピット入ってタイヤのクーリングも必要だったかな?
いや、185だからそんなんはいいか。

そうそう
ここからタイヤの温度測り始めたのでメモ書き

左フロントタイヤ
左:91℃ 中:87℃ 右:90℃

右フロントタイヤ
左:76℃  中:62℃ 右:60℃

右リアタイヤ
左:90℃ 中:83℃ 右:78℃ 

左リアタイヤ
左:97℃ 中:94℃ 右:97℃ 


左はフロント、リアは良く使えてる感じですね。

右フロントは右回りでブレーキングの時に
多く使うから内側が発熱ですね。


実測していた感じ
10〜30秒の間ならそんなに温度変化がないので
タイヤ1本の測定ではそんなに誤差が出てないかなぁ〜?と思ってます。


ってタイヤ使えてるの分かったのは
イイケド改善の幅が少ないってことも意味してるワケで…








3本目
Nがせさんに羽を貸して
羽無しで走行


1,2コーナー
滑る滑る。

コントロールできるところで流れるから面白い。

何故か1ヘアのターンインで
リアが流し辛いと感じたのは何故だろう?

それと最終コーナーのコーナリング速度と脱出速度が
大分違うと感じていた。



ドリフトBOXでの解析によると
羽無し状態では
ブレーキング開始が1.5秒早いにも関わらず
その後のストレートエンドスピードが2キロも違う。



これがトラクションの違いってヤツですね。
んが
上記3つのデータを比べると

走ってるラインやタイミングが全然違うので
厳密な比較にならず(笑)


※写真は185最速のTさんから頂きました♪


4本目

温感2.2狙いで2.0ほどで走り出す。
走行後測ったところ2.2だったので狙い通り。

…ひょっとしたら2.4とかがいいかもしれないが。。。


涼しくなってタイム出るか?と
期待したが撃沈でした。



左フロントタイヤ
左:93℃ 中:85℃ 右:84℃

右フロントタイヤ
左:71℃  中:60℃ 右:56℃

右リアタイヤ
左:88℃ 中:75℃ 右:71℃ 

左リアタイヤ
左:99℃ 中:96℃ 右:95℃ 

カナード無し

Z1☆
185/60-14
10分山
第十二回ど〜だ走行会
2009/11/14


49"909
(ウェット)



43"410
(ドライ)


前日にエンジンかからず
急遽ローダーに乗っけて筑波入り。



1,2本目は間に合わず


3本目から
慌てて用意して
心の準備も出来ずに走り出す。



ビビッター聞きまくりでなかずとばず。




4本目
ドライ路面になった。



そこそこに頑張ったが
微妙…上手くまとめれば43秒フラットはいけたような気が…

カナード付き


Z1☆
195/60-14
4分山
筑波ライセンス走行
2009/03/05
9:40〜10:00
42"62
(You tube動画へ)



10:40〜11:00
42"63



前日雨だったが
見事に晴れた。路面も乾いてコース状況は良い。

ヘッドライトは外さず左側だけリトラを少し開けた。
減衰力は
F;最強
R:最強から90度回し



空気圧温感2.3狙いで
2.0で走り出す。




課題の1,2コーナー
まだ納得行かず。



リアキャンバ3度がちと辛い。
リアがスライドを始めるところが
スムーズじゃないというか…乗りづらい気がした。



午後のTC2000最終コーナーでも同じ様に感じた。

キャンバ3度と羽でリアが粘るが
フロントのキャンバが足りてないので

修正蛇が効きづらく乗りづらかった。




次回はフロントのアンダーパネル装着して
どうなるか試してみたい。
カナード付き


AD07
205/50-15
4分山
第十回ど〜だ走行会
2008/11/03

そこそこ寒い
1ヒート目
42"902
(You tube動画へ)

2ヒート目
43"079

3ヒート目
43"130

4ヒート目
43"198

5ヒート目
43"121


曇り。
気温も寒くてタイムが期待できる状況だったが…



ヘッドライトは外さず左側だけリトラを少し開けた。
減衰力は
F;最強
R:最強から90度回し

空気圧温感2.2狙いで
1.8で走り出す。



空気圧は狙い通り。
減衰力も良い感じだったが…



問題はドライバーである私自信だ!

自己ベストと見比べて
1,2コーナーが全然ダメだ。



インフィールドと最終コーナーは無駄を少なく丁寧に
走れるようになって良いのだが



1,2コーナーはコーナリングスピードを重視するべき。



1コーナーの入りで若干アンダーのまま
向きが変わりきらずダラダラと旋回するから
横Gが溜まって2コーナー中に変なカウンターを当ててしまうのだ。



要は『タイムを出したるっ!!』
という必殺の気合が足りなかったと思う。



インフィールドや立ち上がりを重視する最終コーナーはまとまってきた。



あとは1コーナー、積極的に向きを変えて踏んでいく
一番目指すトコロのドライビングが出来ていなかった。



猛反省…(-_-#
カナード付き


AD07
205/50-15
7分山
筑波ライセンス走行
2008/08/20

気温31.6℃
路面温度53.2℃

13:00〜13:20
43"90




13:40〜14:00
43"86

クソ暑い

気温や路面温度はTC2000に戻ってから知ったので後情報。



ヘッドライトは両方外しリトラはフルで開けた。
ミニサーキットは空気抵抗になろうが
ストレートが短いのでフレッシュエアを吸うことを一番に考えた方が良いかと。







1本目
オープンで走行、タイヤの空気圧1.8、
減衰力
F;最弱から1回転回し
R:最弱から270度回し



一周目の最終コーナーですでにオーバーステア。
ターンインでクソオーバー。


どうにもならず。

さらに水温100度超えでヒーター全開。


空気圧も温感で2.0


色々どーにもならず。




2本目
クローズドで走行、タイヤの空気圧1本目走行後温感で2.2、
減衰力
F;最弱から1回転+90度回し
R:最弱から一回転回し




クルマの挙動は良くなるがタイムは良くならず。。。




暑さのせいにしよう、そうしよう。。。
カナード付き


AD07
205/50-15
3分山
第九回ど〜だ走行会
2008/05/03

1ヒート目
49"081
(You tube動画へ)

2ヒート目
44"324
(You tube動画へ)

3ヒート目
48"624
(You tube動画へ)

4ヒート目
42"724
(You tube動画へ)



珍しく6時前に開門したTC1000
さくさくと準備する。

生憎の空模様。
ウェット路面なので最初から185/60-14に履き替えて望む。

1本目:ウェット
コースイン後は黄色さんについて行く。
60扁平のネオバは雨の中でも扱いやすくRE11を履く黄色さんについて行ける。

赤旗の後は
間に一台はさみ離れてしまったしゃちょを追っ掛ける。
コレでBESTが出た。(15周目)

この後クリアが取れるが
もう集中力がないらしくカウンター当てまくりでダメ。




2ヒート目:ハーフウェットからドライ
雨はすげー小降り路面に水溜りは無い。

走り始めてすぐにスキール音げ出始める。
タイヤは溶けるな。



185のタイヤはやはりサーキットのドライ路面だと苦しい。
ブレーキングでは頼りない。



コーナリング速度もタイヤの限界が低く上げられない。
一度1ヘアでスピン。



PITに入ってタイヤの空気圧を下げる。
んが減衰を高くするのは忘れてた。。。

目標に0.3秒届かず。




3ヒート目:弱ウェットからハードウェット
再びウェット。
前半は降りが弱い為最終コーナーなど、少しだけラインが乾き気味?
ちょっとだけスキール音が鳴る時もあった。


ベストラップを見ると2コーナーオーバーステアになるが
最小限に押さえ込みまあまあ。

インフィールドは命一杯我慢してるしそこそこ合格点か(笑)


後半になると降りが強くなっていく。

そんな中でもちょろちょろ滑りながらも
コントロールを失わず走り切れたので自分も成長したな、と実感(笑)




4ヒート目:ドライ
本日初のドライ、205/50-15に履き 替える。


2周走って、ウェットの癖で自分のブレーキングが甘いのが分かったので
自分に鞭を入れてガシガシ行く。




とりあえず42秒台のタイムは出す!!
と意気込み事前に課題にしていた1,2コーナーの新たな走り方は試せず終わる。



インフィールドの試そうと思っていたラインも試せずだが
最後にドライを猿の様に走れて面白かった。



ベストラップはひらのさん(Iチャンプ?)を追いかけている時に出た。



TC1000の私のベストでは珍しく
派手なオーバーも出さずそこそこにまとまった走りでビックリ(^^;



細かいミスを修正、及び
もうチョイ各コーナーの走り方を勉強しつつ
次回のドライ走行では42秒2〜3は出したい。

カナード付き

AD07
185/60-14
9分山


4ヒート目だけ
205/50-15
3部山
筑波ライセンス走行
2008/03/12

9:20〜9:40
42"53
(You Tube動画へ)



10:30〜10:50
42"85
快晴




減衰のセッティングは
フロント最強から120度戻し。
リア最強から180度戻し。

羽は昨年筑波決戦での失敗を生かし
10度ほど立ててみた。


左のリトラは僅かに開け
ライトは外さなかった。



1本目
コース上はライトウエイトなクルマ達で素晴らしく走り易かった。
正直コーナーへの突っ込みは気持ち押さえ気味だったかもしれない。



4周目であっさり42秒台に入ったところを見ると
昨年の第七回ど〜だ走行会時はやはり足周りが壊れていたようだ。



10分ほど経った頃からは
タイヤの熱ダレでリアのオーバーが強くPITに入って霧吹きで


冷そうかと考えたが残り時間が微妙で楽しむことに徹する。


ちなみにBEST TIMEは16周目に記録。





2本目
日記で激しくキレたので割愛。
コース上が酷い有様で集中できず終わる。


また後半はシガライターから電源を取っている
ラップショットが緩み動いてなくて半分タイムがワカラン。







BEST車載を見ると…


この周に入る前の最終コーナー立ち上がり
エリーゼと絡んでカウンターを当ててる…勿体無い。


1、2コーナーもまだイメージと少し違う。
が、具体的な対策案はまだ思いつかん(汗)



1ヘア向きの変えるトコロ、リアのスライドなどは良いかと思うが
やっぱりオーバースピードでトッ散らかってる。



続く2ヘア、最終コーナーは
1ヘアの反省を踏まえ割りと抑えてる、もうちょい行けると思うのだが。



走り終わりのタイヤの磨耗を見ると
ちょいフロントタイヤの磨耗が多い気がする。



もうちょっと旋回でのタイヤの使い方をリアで行った方が良いかも。
ファイナルオーバーを抑え旋回でもっとリアタイヤを使う。


難しいがもっと飛躍的にタイムアップをするには
必要なことだと思う。




ちなみに鹿号には何も不満はない(笑)
あとはドライバーの向上のみ!



以上。
カナード付き


AD07
205/50-15
5分山
第七回ど〜だ走行会
2007/04/28

1ヒート目
43"285

2ヒート目
43"504

3ヒート目
43"437

4ヒート目
43"468
天気快晴。
気温高い為、1本目がタイムが良い。


色々と不安材料を抱えたままコースイン。



1本目:減衰柔らか過ぎた!!ブレーキング時に前荷重になり過ぎてステアを切るとスピン!慣れないラジアルでの走行もイ マイチ掴めず


2ヒート目:減衰を前後とも90度回しほど硬くする。
路面温度が上がりダメダメ。気負い過ぎてサッパリダメ。



3ヒート目:相変わらずケツが出過ぎるのでリアの減衰を45度戻し、加えて羽を立てる。まだ気温が高いので諦めて楽しく 走る。セッティング変更はあまり変わった感じがしない。



4ヒート目:オープンで走る。色々考えながら走る。
…どうしたもんか、全然タイム変わらず



ラジアルは難しいです。
次回は初心に返って一から『速さ』を考え直します。



※どうやら左リアナックルが曲がっていたらしい(-_-;
サスクロスにダメージ
Fキャンバ1度
Rキャンバ1.5度

カナード付き

AD07
205/50-15
左リアだけ新品
他2分山
第六回ど〜だ走行会
2006/11/05

1ヒート目
42"090

2ヒート目
42"278

3ヒート目
42"092

4ヒート目
42"093
(You Tube動画へ)
天気も良く涼しい気温。
むむ、タイムを出すには絶好のコンディションだ!

今回は前日にしのちゃんから『チャンプライン』を聞いて
インフィールドを我慢する!を念頭において走行。


1本目:インフィールドと最終コーナーの立ち上がりを大事に走る。
目標を達成!!


2ヒート目:路面温度が上がりダメダメなので楽しんで走る。タイムを落とす。


3ヒート目:途中から2コーナー出口の縁石が使えると分かり2コーナーでよりアクセルを踏めるようになる。
んで1,2コーナーで色々試すも3回ほどスピン…まだ上手くいかない。


4ヒート目:気温が低くなってきてチャンス!
何とかクリアを取ろうとがんばるが全然クリアが取れない。


イイ感じでは走れたんでまあ良しとしよう。
次回は絶対41秒台を出すぜ!!
足のブッシュノーマル

A048 Mコンパウンド
195/60-14
左新品、右5分山
第五回ど〜だ走行会
2006/05/07
ラジアル:43"882

Sタイヤ:42"741

ウェットラジアル:
47"929
早朝からドシャ降り。

完全に今日はウェットだと諦め雨の走行の勉強をしようと考えていた。

しかし各クラスの走行が進むにつれ空が明るくなる…
んが空一面雲は晴れる気配が無いのでそのままウェットセッティングで挑む。
一本目

開始二週目でスピン(^^;
写真提供は楠さん、ありがとうございます m(__)m

スピンしたが走るにつれ路面が乾きドライに(^^;しかし15分後にはタイヤがズルズル。
とりあえずラジアルベストが出たんで1本目は良し!


二本目
完全路面ドライなので新品A048を履く。一番頭でコースインしたのでタイヤの皮剥きは考えず走り出す←バカ

1本目より全然速いペースで走っているけどなんかグリップ感が…こんなんだっけ?048って?融けてグリップする感があ まりない…また15分も走るとズルズルになりスピン祭りになっていく…ここ半年くらいで一番のスピン回数(-_-#。チ クショーーー!!
結局ベスト更新できず精神的に凹む。イイとこ一つもなし。タイム更新を気にし過ぎて車を感じずに走ってた気がする。反省 (-_-;


三本目
直前に空が暗くなっていきドシャぶりとなった。慌ててネオバに履き替える。
予定していたウェットの練習!慎重に走り始める。

課題は今までお山で踏み込めなかった限界ブレーキングと立ち上がりでの踏み方。
最初の3周くらいは様子をみてその後3コーナーのブレーキングで限界を試す。

『お?結構自分の感覚正しかったかも?』やはりお山で限界と思っていたとこを踏み越えるとアンダーが出る。立ち上がりで の踏み方もこんな感じだろうか?
もっと進入で向きを変えれたらと思ったがドリフトになりそうなので思いとどまった(^^;

二本目よりも全然乗れてた。雨でより車を感じようと自然に思ってたことが良かったんじゃないかと。
雨の中、大人気ない6位はチョットうれしい(^^)


4本目
3本目よりさらにハードウェット。試しにトランクにSタイヤを一本積んでトラクションを稼ごうと思ったが大して変わらな かった気がする。3本目よりタイム伸びず


走行終了
やっぱりど〜だ走行会は楽しい!!
最高の一日だったがただ二本目だけが悔やまれる!
もっとあせらずじっくりと走っときゃ良かった(-_-

課題は1,2コーナーの走り方、単純に1コーナー突っ込みすぎ!
あと最終コーナーは2度目の向きを変える時、もっと積極的に変えないとアンダー気味な立ち上がりでダメですね。
もっとも重要な課題は車のコントロールなのは言うまでもない(^^;


写真提供は楠さん、ありがとうございます m(__)m
バネF10K、R8K
トルセンLSD
足のブッシュノーマル

A048 Mコンパウンド
(新品) 195/60-14

AD07 (6分山)
195/50-15
第四回ど〜だ走行会
2005/11/06
42"539 夏に1回使っただけのSタイヤで意気揚々。
今回はしゃちょから『いとうさんは危ないから大人気ないクラスね』と
回りすぎて危ないのでクラスアップ…

初心者やミドルクラスを見ていてもみんな回らない(^^;

プレッシャーを負いながら1ヒート目、最初の5周は我慢した…
無理!もっとガンガンアクセル踏むぞー!!(サルです)

ん〜やっぱり俺は回らないのは無理。
回らないと限界なんかわからんです。

んが前回よりは圧倒的に少ないスピン量。
おまけにタイムも大人気ないに恥じないタイム(^^)v

バネF10K、R8K
トルセンLSD
コーンズマフラー
エンドレス
CC-X&CC-R
足のブッシュノーマル

タイヤ
(8分山)
195/60 14
A048
第三回ど〜だ走行会
2005/05/04
44"000 バッチリ晴れていたのでSタイヤを履いた。
コソ練で調子に乗り過ぎタイヤが終わりかけのよう…

1ヒート目、44秒フラットを出すがそれ以降まるでタイムを出せる気配が無い…。
3ヒート目、しゃちょに同乗走行してもらう。しゃちょのブレーキングがすげー!
これぐらい『どきゃー』と踏んで短くブレーキングを終わらせないと速く走れないんだなと実感。
そして1〜2コーナーの突っ込みからコーナリング速度が段違い。

4ヒート目、しゃちょの1〜2コーナーをマネしようと突っ込んだらアンダーが(-_-;
フロントバンパー補修
う〜ん痛い授業料だ…
バネF8K、R6K
トルセンLSD
コーンズマフラー
エンドレス
CC-X&CC-R
足のブッシュノーマル

タイヤ
(5年落ち3分山)
FRT 195/60 14
540S

REAR 195/60 14 A048
レビューレーシング走行会 2005/03/13 43"956 第三回ど〜だ走行会に向けてのコソ練(^^;
初めて他の車種と混じって走ることに不安があったが、
走ってみれば大して変わらない。
というか俺のロドスタ速い…よ。

R32のGTRとか最終コーナー立ち上がり離されないもんな。すげ〜
そんなこんなで目標の44秒を切る。

あれタイヤがもうヤバイ…かも?

バネF8K、R6K
トルセンLSD
コーンズマフラー
オートエグゼブレーキパッド
足のブッシュノーマル

タイヤ
(5年落ち5分山)
FRT 195/60 14
540S

REAR 195/60 14 A048
第二回ど〜だ走行会2004/07/14 46"058 微妙な天気に前回の教訓を生かしタイヤはネオバをチョイス。
一週間前に組み上がり一日で慣らしを終えたENGはメチャメチャ速い。
別物のように速くなっている。

そんで、しゃちょに『いとうさんエンジン速いからミドルクラスでいいでしょ?』
え?マジっすか?まだサーキット走行二度目なんですが…まあいいか。


ーしかし筑波に行く途中にノッキング発生(--;;
5000回転以上でフルスロットルの時にノッキングが出る。
筑波に着きすぐしゃちょに相談。
とりあえず1ヒート目は様子を見ることに…

1ヒート目、やっぱりノッキング発生。ハーフスロットルならノッキングは
出ないのででなんとかその場をしのぐ。
しゃちょにとりあえず点火時期を10度遅らせてもらって応急処置。


2ヒート目、とりあえず全開でもノッキングは出ない、変わりに高回転で
パワーが無くなりもっさりエンジンになった。残念だが何より壊すのを
気にせず踏めるようになったからよし!

前回の雪の鬱憤を晴らすようにギャーと突っ込んで踏んでいく…
回る回る…回りまくる。


お昼休み、回るのを何とかしたくてしゃちょに相談。
『踏めばいいんだよ』とアドバイスをもらう。
なるほどもっともっと踏めばいいのか。


3ヒート目、ターンイン後お尻がチョットでも怪しかったらアクセルベタ踏み!
そしてカウンターでねじ伏せる。
おお!!回らなくなった!
…あれ?外側の縁石がもうそんなとこに?

今度は最終コーナー立ち上がりでコースアウト連発…砂煙も連発…
ああ、ひょっとして踏み過ぎてもダメなのか?


4ヒート目、踏むタイミング、そして踏む量を色々試す。
回る→コースアウト→回る→コースアウト…以上を繰り返し。


サルのように走り回りまくり一日が過ぎ去った。
回りまくったおかげでロドスタの限界挙動を一日で大きく学んだ気がする。
車もぶつけずに良かった良かった(^^)
次回はもうちょっと安定して走るぞと胸に誓うのであった。
バネF8K、R6K
トルセンLSD
コーンズマフラー
某社製エキマニ
ビットクルーインテーク
足のブッシュノーマル

タイヤ
195/50 15
AD07
第一回ど〜だ走行会
2004/03/20

初のサーキット走行。
03年12月にど〜だロールバー6を入れサーキット走行の準備が整った。
さらに知人から14インチながら中古のA048×2と540S×2を購入。

気合入りまくりで挑んだが前日の天気予報とは裏腹に雲行きが怪しい(^^;
初のサーキット走行で1様子見のヒート目が終わったら雨がパラついてきた(--;
その内止むだろうと思っていたがそのまま雨は降り続き午後には雪になった…

初のサーキット走行に雨のち雪、さらにSタイヤ…アクセル踏みゃケツが
出るはブレーキ踏みゃロックする。どーにもならず3ヒートまで消化する。

しかしせっかくサーキットに来たからには公道じゃ出来ない限界に挑戦するべきだ!と最後の4ヒート目思いっきり1コー ナーに突っ込む!!

『あれロックした(チョイブレーキ戻す)ん?このままじゃ止まんなくね?…』


グラベルを飛び越え土手に登るかと思ったがさすが筑波サーキット、
グラベルの奥の方はしっかりと車が埋まって止まるよう深く掘ってあるのね(^^;

砂利だらけにはなったがなんとか車を壊さず初サーキットを終えたのでした。
うっBESTタイム忘れた(^^;
エンジンO/H前
バネF8K、R6K
トルセンLSD
HKSエアクリ
コーンズマフラー
オートエグゼブレーキパッド

足のブッシュノーマル
ブリッドフルバケ
ノーマルエキマニ
ノーマルインテーク
ノーマルクラッチ
ノーマルECU

タイヤ
(4年落ち5分山)
FRT 195/60 14
A048

REAR 195/60 14 540S

TOP

ど〜 だ走行会ラップ表

(ど〜だ自動車非公式)