花柳富寿佐 初心者から日本舞踊と長唄を楽しむ会
〈初心者から日本舞踊と長唄を楽しむ会〉 ○ 京都本部 「佐くら会」 ○ 東京支部 「知楽会」 主宰
花柳富寿佐 主な出演舞台と最近の情報
主な出演舞台
2002年1月 NHK放映 群舞「花群想」
1月 歌舞伎座「花柳流追善舞踊会」同曲「花群想」4日間の出演
2003年3月 国立大劇場 花柳寿輔主催《寿会》「松の羽衣」の天女
2004年7月 東京文化会館大ホール 東京労音主催、イタリア観光局後援
オペラ「蝶々夫人」初演100年記念公演
琴と日本舞踊のコラボレーション「桜変奏曲」振付・自演
2006年8月 大阪国立文楽劇場 「文売り」
他、三越劇場、日刊工業ホール、東京証券ホール、浅草公会堂など
最近の情報
○★京都誓願寺2月3日《節分会》奉納舞いの模様が、インターネット「ザ・京都」「いとをかし京日記」平成20年2月4日に、取り上げられています。
○もう一つの職業、着物意匠家として「美しいキモノ」平成20年春号P,346に、同じく冬号P,42、46に取り上げられています。
○同じ踊りとして学んでいるジャズダンス、6月には、銀座博品館劇場《タップダンスフェスティバル》にジャズダンスのソロとタップのトリオで出演。今回は、ジャズやポップスの音源でなく、長唄「娘道成寺」の合の手に乗せてタップを踏みました。衣裳はカルメン風のドレス。「娘道成寺」の燃える恋のような赤で。
○8月17日、京都佐くら会のメンバーの内女性二人が、富寿佐地元の東京深川八幡祭りで、 お神輿を担ぐことに挑戦しました。
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