■国内発売テレビゲーム究極リスト 更新履歴


●v7.8より、詳細な更新履歴になりました

V7.8更新履歴
  • 2007年後半〜2009年
V8.1更新履歴
  • 〜20014年予定まで

 

V1.0:1996 .3.20 俗に”よく知られているというマシン”を中心に初構成
V2.0:1997 .3.20 松本裕之氏から当時の記事を大量にいただく。大幅にゲーム機の種類が増える。
V3.0:1997.5.4
V3.1:1997 .6.19
V3.11:1997 .6.21
V6.0:1998 .2.18 H.MIZUSAKI氏から当時の記事を大量にいただく。日付が細かくなる。
V6.2:1998 .7.6
V6.3:1998 11.22
V6.31:1999 2.20
V6.32:1999 5.24 COLOR VIDEO ATTACK追加/コンピュータテレビゲーム更新/GAMEPACK SD-G5更新/PC-FX更新/NEC⇒NEC HE/プレステ(任天堂&SONY版)追加/MEMOをいくつか補足
V6.33:1999 9.6 NINTENDO64 GOLD追加/テレビゲーム6S追加。同6〜15補足/ゲーム&カーナビHIサターン更新。ドリキャスモデルシーマン追加/インテレビジョン更新(i/o'8208)/アタリ2800更新(i/o'8306)/正和VIDEOATTACK更新(gm_24899)/コダックTVゲーム追加(p_mo)/SG-1000更新
V6.34:2000 1.17 DCモデルシーマン日付追加(gm_R)/ダイナビジョン削除⇒追加修正(g_H)/エクセラ更新/アルカディア更新/SUPER COLOR VIDEO X追加(p_mo)/DCキティ追加(r_N)/DCR7追加(r_F)/NINTENDO64新カラーモデル3種追加(s_G)/スーファミTVSF-1コメント追加(gm_I)/スパカセレディス追加/NC-1追加(r_B)/ドリキャスバイオモデル2種追加(r_IG)/TVスポーツトロン更新
V7.00:2001 7.1 全データ見直し。ほぼ全般のメモ項目にコメント追加。年代別に分割。セガSG-1000の発売日を追加(日経新聞に掲載されたセガの発売予定告知より)
V7.01:2001 9.28 テレポン追加。誤字修正。
V7.02:2001 10.24 Plug-itシリーズなど、主に2001年発売のゲーム機追加。事前説明を更新。
V7.03:2001 12.31 新製品”X”追加←月刊ASCII/'82/8。スーパービジョン8000の開発元追加。科学技術研究所(誤)⇒科学技研株式会社。(テレビゲーム)タズラ(誤)⇒ダズラ。ダズラ関連のテレビゲーム更新。兼松家電のテレビゲーム2種追加。テレビゲーム6ソントンver追加。
V7.5:2002 11.24

【システム】
・スタイルにCSSを適用。データ軽減化&読みやすい行間

・TIPSの新規追加。
マークを掲載(ただし表がうるさいので期間限定)
・ポンテニスの掲載ガイドラインを追加

【追加】
・ 1977年、78年にゲーム機を大幅に追加更新(参考:トランジスタ技術誌)。
・2002年の(株)新世代が技術協力した体感ゲーム機を大量追加
・プリコンぴゅう太君
・未発売には以下を追加。 HOME VIDEO GAME(エム・エム・コマーシャル) 、(名称不明)大倉商事、(名称不明)三菱、(名称不明)日立

【更新】
・77〜78年は新データをもとに大幅に修正
・他、FV-FUN601色違い情報/マイビジョンのデータ/タンク戦争ゲーム/CT-7600/オデッセィ2の発売元/などなど

【削除】
・ワームリー電子のテレビゲーム(ポンテニス掲載ガイドラインによる)

V7.51:2002 12.5

ケアレスミスの修正が中心。

【更新】

・スパカセ:[×RGB端子別売り/○RGBケーブル別売り]
・チャンネルF:[×世界初のカセット式/○世界初のマイコン+カセット式]
・ベイブレードアルティメットシューターのカテゴリを、TVゲームへ移動
・未発売:HOMEVIDEOGAMEの発売年度を修正


V7.52:2003 5.30

【追加】
・テニス・ゲーム・マシン追加。

【更新】
・チャンネルF:”おそらく日本で一番高価なゲーム”のコメント削除
・テレビテニス銀:1976年に移動{電波新聞記事より、少なくとも75年の国内発売はなさそうなので}


V7.6

■Beta1
  2003.12.7

・更新部分は、その項目ごとにupアイコンを配置する ようにする

【追加】
・2003年度のテレビゲーム(プラグイン)を大幅に追加
・1973年のディスクリート式ホームビデオゲーム追加(仮称)
・FM TOWNSマーティー
未発売ゲーム
・ 家庭用スペースフィーバー(仮称)(MasterUp氏)
・エレクトロニク・アーチスト (電波新聞他)

1977年
・三菱電機版のテレビゲーム6
・各キャンペーン用ゲーム
・AER-8(ソーナンス氏提供)

【更新】
補足項目にだぶりマシンの存在を注意書き
2000年以降のマシンのコメント
各種任天堂ゲームの製造元&コメント(MasterUp氏)

1975年
・テレビテニスコメント・・・73年のディスクリート式との関係を考慮したもの
テニス・ゲーム・マシンの価格⇒正式に28,000円(電波新聞)
1976年
・TVmateチャンピオン⇒チャンピオン
1977年
・601を除くTVFAN全シリーズ(沖チップを使ったと確認できるのは602で、各資料でもそう確認できる)
・TV-FUN601の製造、沖⇒APF(APFが以前に401という同型を製造していたことがわかった)&解説
・各キャンペーン用ゲーム(いくつかの新聞記事より詳細を更新)
・ビデオカセッティロックを見直し(GLの77年12月広告をベースに再検討)
・ナショナルテレビゲーム(日経産業新聞)

1978年
・ブロック崩しとコンピューターTVゲーム(両方とも任天堂)の共同開発の項目
・PONGのコメント


【削除】
1976年
・春まで発売の名称不明のキオ貿易のポンテニス
・ 10中発売のタカトクのゲーム。おそらくビデオカセッティだと判別できるため
---------------------------------------------------------
■Beta2
  2003.12.8〜

【更新】
・1973年のディスクリート式ホームビデオゲーム⇒テニス・ゲーム・マシンへ併合
(証明する資料がみつからず、かつ条件が75年のテニス〜にぴったりくるため
73年ではなく75年のはず。おそらくは執筆者の勘違いだと思われる )
・75年テニス〜2種

【追加】
1994年:TV BOY
2002年〜2003年:ふぁみ魂シリーズ、ファミパチシリーズ

【削除】
・1973年のディスクリート式ホームビデオゲーム追加(仮称)
・未発売項・1977年ボールマスター
 (コイン投入機構があるアーケードゲームだと判明したため)
---------------------------------------------------------
■Beta3
  2003.12.28

【追加】
MSX1の項目追加
---------------------------------------------------------
■Final
  2003.12.28

【更新】
・同項目内に存在した「他ハードとの融合機」と「ゲーム系パソコン」を分割

【追加】
・どの項目にも入らないが、救済しておくための専用項目「おまけ」を設置
・MSXのうち、ゲームの比重が大きいマシンを追加(1984〜)

【削除】
・MSX1専用項目 (ゲーム系パソコンに発展的吸収される)

V7.61

■ 2004.7.25

【追加】
・2004年各種
・PS2 SAKURA⇒SCEプレスリリースより
・ピピンアットマーク⇒特記/1996年3月/3DOマガジン'96.3-4号&テレビゲームとデジタル科学展パンフレット
・電子テニス⇒特記/1975年7月頃/トランジスタ技術'75年8月号
・CPUゲーム⇒未発売ゲーム/日経産業新聞'75年9月



【更新】
・タイトルを実験的に修正

・こんなマシンもありました⇒特記/こんなマシンもありました
補足項目にだぶりマシンの存在を注意書き
スポーツトロン・コカコーラver補足→別冊宝島「ピンク・レディーに首ったけ!」参照
TV-FUN601井村屋⇒「家庭用初のプレゼント企画」の個所を削除。
TV-FUN601井村屋、補足を追記→読売新聞広告より
・ビジコン発売日、11月⇒4月1日from日経産業新聞/1977.3月、11月。3月記事で4/1が発売予定とされているが、実際、11月の記事では4月上旬となっていたので1日でまちがいないと思われる。
・レーシング112解説更新。加えて発売日も夏頃⇒6月from日経産業新聞/1977.11
・アドオン5000発売日、8月まで⇒8月from日経産業新聞/1977.11
TV-MateBaronの補足/読売新聞/1978.4
・SG-1000の発売日について補足
・スーファミ内蔵テレビ⇒91年fromテレビゲームとデジタル科学展パンフレット
・プレイディアのカテゴリを移動⇒こんなマシンもありました

【削除】
・プラッシーキャンペーン用テレビゲーム⇒システム10と判明。同機に吸収。/新聞広告より

V7.70

■ 2005.5.26

【主な追加】
・ビデオデッキと連動したゲームシステム(仮称)・・・電子技術第18巻12号より
・PX-FXボード系(amazonより)
・メガジェット機内サービス版(セガハード大百科より:http://sega.jp/community/segahard/)
・MSX2+以降(ベーマガ'90年11月号と日本経済新聞縮刷版より)
・魑魅魍魎(情報:hally氏)
・MT-505(情報:ガンマニアC氏)
・XBOX各種(日本公式サイトより:http://www.xbox.com/ja-JP/)
・2004年〜2006年マシン(各公式サイト、玩具ショップサイト、新世代株式会社サイト)



【主な更新】
・関東電子⇒すべて東京電子科学機材へ変更。from丸紅インフォテック(株)サイト沿革
・TV-FUN 401。APFエレクトロニクス⇒APF(電波新聞'76より)
・TV-JACK jrの年代。77年?→未発売。カタログ発表以降、見当たらないことから。
・パッケル測器関連のデータ、テレビゲーム大会番組など(電波新聞'76年)
・ビデオカセッティ・ロックの日付。10/2⇒10下旬(from電波新聞'77年)。10/2とは電子工業年鑑に明記されていたものだが、10/3付電波新聞によると、10月下旬と明記されていた。前者が発表日を発売日とかんちがいしていたらしい。
・ビデオファイターを、G2200型と他方とを分離(from電波新聞'77年)。
・PONGの発売年度/備考・・・ 電子技術第18巻12号より
・初代ビデオコンピュータシステム/河田?→(不明)へ。高島屋新聞広告、電波新聞広告より。
・システム10発売月。9月⇒8月下旬:fromブレーンs53年6月号&電波新聞より/アメリカ発売の予定は電波新聞'76年9月より
・アルカディア・・・日経産業新聞'83/3/18より
・ぴゅう太/MK-II・・・ 日経産業新聞'83/3/21より
・第二期3DOの型番およびスペシャルパックのデータなどを補足
・メガジェットを日本航空機版と一般発売版に分割
・2004年〜2005年発売分追加
・ネオファミ日付(hally氏より)

【削除】
・未発売/77年/TV-JACK 2000・・・元となるソースが確認できなかったため。

V7.71

■ 2005.7.1

・主に誤字と未確認事項の補強。
表記なしソースはすべて日経3誌(経済、流通、産業)より

・7.70の と区別するため、を追加する
・「ポンテニス」という語句の説明を追加

【主な追加】
・アタッシュケース型ビデオゲーム(未発売)
・仮面ライダー響鬼ゲーム(フィギュア王より)

【主な更新】

・テレビテニスの製造会社(1975年)
・CPUゲーム(未発売)
・TVボーイNEWタイプ/1984年⇒未発売へ/確認が取れないため
・1976年の三菱の名称がない未発売ゲーム機⇒ハイクラス・TVゲームST400に統合(こんなゲーム機もありました)


V7.72
V7.73R1
V7.73R2
V7.74
以降は別リストになっています(冒頭参照)。


■参考&THANKS


●参考文献&サイト(主要なもののみ)
●SPECIAL THANKS
ゲームリストへ戻る

ウィンドウを閉じる