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80年代後半あたりからビデオレンタルが普及し始めて
また、BS放送開始で映画も積極的に放送され
映画を自宅で気軽に観ることが出来るようになってから
たくさんの映画をビデオで鑑賞しました
その時、夢中になって観た映画作品を懐かしさを以って
ご紹介したい衝動にかられました
DVD、ブルーレイの時代になった今、環境は整っているのですが
私自身、家で映画を観なくなり、何を今更の感もありますが
のんびりしていた時代を懐かしみつつ
MYフェイバレットをご紹介いたしましょう
(注、作品は60年代の古〜いものばかりです・・・)
(もひとつ注、私の個人的な感想が色濃いゆえ、あまり参考になさらぬよう・・・)

其の壱・アルフレッド・ヒッチコック監督作品

ヒッチコックと云えば、スリラー映画
イギリス時代も良し、ハリウッド時代も良し
娯楽作品としては申し分ないクオリティであり
純粋に楽しめます
カタいことは抜きに、遊び心満載の作品がいっぱいです

其の弐・チャールズ・チャップリン監督作品

チャップリンはTVでも昔から度々放送され
幼少の頃から親しんできました
サイレント作品は短編コメディが多く
トーキーになってからの人間ドラマも、彼らしい
皮肉も練りこんだ作品は、とても魅力的です

其の参・ハリウッド黄金期

60年代のハリウッド映画を独断で黄金期と
命名しましたが、確かに頂点には違いないでしょう
なんだかんだ言っても、ハリウッドは、でかい
私の場合、観る作品に偏りがあります
なんといっても、好きな俳優さんに偏りがありますから…


其の四・欧羅巴各国映画

ヨーロッパも米国に負けちゃあ、いません
イタリアやフランスは言うまでも無く
スウェーデン映画も一見の価値があります
ハリウッドに較べると娯楽作品よりは
文芸や社会的な内容の作品に秀でている感があります


其の伍・日本映画

映画の中の台詞、スターの仕草、佇まい
カッコ良かったり、見習ってみたり
舶来の映画ばかり観ていたのも、一理ありますよね
ある日、黒澤明作品に出会って、ぶっ飛びました
明らかに、まだまだ、小生は若輩ものでございます


其の六・番外編

安易に米、欧、日と分類すると
アジアは?それぢゃあとばかりに番外編
と云うわけでもなく、作品そのものではないところの
映画関連のことを一手に引き受けるところが
此処なのではないかと思う今日この頃であります


 " まぁこの〜、そうそう、いっぺんにアップできませんので、
少しずつ、ちいっとずつ、追加していこうと考えております "


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