中国環境問題の現状
ミミズ(蚯蚓)の日誌

2004.12.17

抗戦勝利60周年記念 ドラマ「八路軍」発表会―人民網日本語版

3年ほど前に放映された建国50周年記念ドラマ『長征』のスタッフで演じます。

その当時、中国各地を旅行中だったにもかかわらず、毎日欠かさずみてました。

実在の人物のそっくりさんが演じるのではまる人にははまります。

今回のドラマも期待できそうです。

主な配役

朱コ―王伍福、周恩来―劉勁、トウ小平―盧奇、彭コ懐―姚居コ、

任弼時―祝新運、劉伯承―張再新など(一部異体字あり)

2004.12.16

中国の排出量、日本の3倍 初の温室効果ガス報告―KYODO NEWS

これからの環境問題を考える上で中国が重要な国であることは間違いありません。

しかし、1994年当時の古いデータを国際会議で提出したのはなぜなんだろうか?

ネット上にも行政機関による環境関連データ(正確さ?)が掲載されてきているのに。

むむ・・・何らかの意図を感じる。

2004.12.15

フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』。

全ての記事がコピーレフトなライセンスの GNU Free Documentation License によって

保護され、永久に「フリー」であることが保証されています。

知る人は知るサイトのようです。参加型のオープンな事典のようで専門分野では

意味が?なところもありますが、気づいたら書き込んで更新してください。

持っている事典の記述が古いなーと感じたら、つきあわせて使うのもいいと思います。

2004.12.14

ト音記号―合掌。

2004.12.13

「砂漠を走る水」〜シルクロード・幻のホータン河の謎〜より

人の営みや教育によって砂漠化にも緑化にも進む可能性を感じさせる番組でした。

2004.12.12

再生カートリッジ販売OK キヤノン特許の侵害認めず―(共同通信)12月8日

参 照:H16.12. 8 東京地裁 平成16(ワ)8553 特許権 民事訴訟事件

3年ほど前に退職した会社で社内システム管理の仕事以外にトナーやストックホーム

などの管理も担当していました。当時は売上も低迷しており、経費節減の意識だけで

利用していました。そのため特許権とか環境意識とかは感じていませんでした。

(やらされた仕事だからかもしれません。)

このウェブページを管理することになり、記事を読んで今一度自分のしていることを

見渡すと環境意識の低さから見えなかった無駄やビジネスチャンスが少しずつ

思いつき程度ですが発見できそうなので思いついたら書きとめて活かしてゆきます。

2004.12.11

ライチ苗の植え替え経過報告3。

変化?が感じられたもの。

1、土の香りが園芸用土だけだったときよりも強くなった。

―――この香り?匂いは放線菌が源です。ミミズの糞は放線菌を活性化させます。 

ミミズの存在により菌中で有機物分解時に働く酵素ニトロゲナーゼの活性が

高まったと考えられます。

2、ミミズ?のようにうごめく生物がいなくなった。

―――今では水をやっても鉢底の排水穴から出てきません。ミミズが食べたのか?

原因は不明。でも気持ちの悪さは大幅ダウンしたので家族も近づくようになりました。

3、ライチ苗の生長はあまりしなかったこと

―――ミミズだけが原因ではありません。土が苗に適した酸性でなかったことや

夏場の伸び盛りの時期に水やりを控えたこと。団地住まいなんで日照不足なんかも

起因したと思われます。幹は一番太いところで8mmほど。1年前より2mm増加。

高さほぼ18cm。剪定した分、側枝の伸びが10cmほどでした。

根の生育はよかったように思います。主根も木質化して幹よりも太く、細い根は

鉢底で円を描くように丸まっていました。ミミズが土の中を動き回ることでほどよく

耕してくれたからでしょうか?生長しすぎて根詰まりぎみかも?

改善

―――ミミズだけでなく今まであまりにも我流でずぼらだったので園芸本などを

参考に育て方をかえてみます。

終わり。


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