中国環境問題の現状
京阪百貨店守口店で催されている第19回駅弁とうまいもの大会へ行きました。 お目当ては以前、徳島県鳴門市へ行ったのに帰りの高速バスの中へお土産を忘れたため 食べられなかったぶどう饅頭と宮崎県の(有)味のくらやが出品するからいも団子です。 からいも団子は昨年6月に宮崎県で食べた『かんころだご』がうまかったので、妙に 食べたくなりました。会場は人いっぱい。ぶどう饅頭(500円)とからいも団子(粒あん) 5個(600円)と日向夏ゆべし(1個100円)、ふかふか(500円)を購入し、すぐ退散。 寸評 『からいも団子』 餡も生地も甘さ控えめでさつまいもの風味が十分に生きています。 『日向夏ゆべし』 もち米、日向夏みかん、砂糖のみで作られたので優しい味です。 かめばかむほど甘さと日向夏の香りが口の中に広がりました。 『ふかふか』 ふんわりとした黒糖蒸しパンです。多少、黒糖の甘さが気になるかも? 『ぶどう饅頭』 まだ食べていません。 注:かんころ 干したさつまいも。
本日、大阪ドームで開催される第5回世界骨董フェアへ開催時間午前10時に 間に合うように行きました。西日本最大級の骨董市ということもあり期待していましたが、 中国(CHINA)の物品はまがい物しか置いてないといっていいほどでした。 小雪が舞い散る中、期待をしながらがんぱって自転車をこいで行ったのに落胆しました。 1時間とたたずに退出して、ドームのある大正区の散策をして帰宅。 久しぶりに沖縄料理を食す。
本日、1週間ぶりにライチ鉢へ水をやる。鉢皿へためた水をビワ鉢にもやる。 水をやったライチ鉢は、環境変化による二極分化が進むようです。用土表層(茶殻)には シマミミズが姿を見せます。うれしいことに赤ちゃんミミズ(赤っぽい色)が目視で 7匹確認できました。実際にはもっといると思われ、無事育ってほしいものです。 鉢底には排水された水から流れ出たのか、細くて白っぽいミミズや透明なミミズ?が たくさん現れます。透明なものはシマミミズを投入する以前から出現していましたが やはり土壌環境になんらかの寄与をしているのでしょうか。いまだにわかりません。 白っぽいのは水をやってから数日たつと集団になるのが見られます。ヒメミミズ?
母が宮崎に住む従姉妹の結婚式へ出席する予定だったが寝過ごして、ドタキャンする。 朝早くにたたき起こされて、応対におわれる。 ミミズ床(仮床)をかき混ぜてみる。白っぽいミミズが結構大きくなっていた。 よく見るとヒメミミズかもしれない。
|