中国環境問題の現状
注文したハミウリを食べた後、皮を包丁で切り分けてミミズ床へ投入してから1週間経過。 透けた皮になりました。スイカもそうですが、ウリ科の果実は食いつきがいいです。 食いつきがいいのはミミズだけではありません。茶殻表面や表面を覆う新聞紙の裏に 茶色で米粒大のさなぎが点在しており、その付近に同じく米粒大の宇治君がいました。 小バエとは違う蝿のようです。さなぎになるために表面に出てくると思われるので その都度、取り除いていけばいいと考えています。 ライチは順調に生育しております。用土に入れたミミズも、水をやったその日の夜に観察 してみると表層近くで動いているのが確認できるので暑さにやられてないようです。
7月12日付の朝日新聞朝刊の記事に掲載されていました。 『ミミズのふしぎ』(皆越ようせい写真・文、ポプラ社・税込1260円) 幼児向けの写真絵本ですが、ミミズのことをわかりやすく紹介した本です。
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