中国環境問題の現状
ミミズ(蚯蚓)の日誌

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2004.01.19

中国茶のお茶請けにここのところ、お土産にいただいた大手饅頭を食べます。

最近、父の勤務先の同僚から続けて頂いた物です。すっきりとした甘さで上品過ぎる感じも

しないではないですが少し薄めのお茶によく合います。家族の中で父と私以外あんこを

それほど食べないのであんこ好きの私としては取り分が増え、数日間は幸福のときに

なりそうです。

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2004.01.16

ミミズ床もそろそろ糞でいっぱいのようなので、昨日取り出してみました。

仮の住まいとして駄温鉢(6号)の深さ半分程度を中国茶茶殻(佛手)で満たし、より分けた

ミミズを投入。元の鉢へは糞がたくさん混じった用土を保管。赤ちゃんミミズを少し回収

できず、1週間ほど置いて表面に出現したのを仮床へ投入してから用土をビワ鉢へ使用。

1日たった本日、ミミズ床(用土)をのぞいてみると数匹赤ちゃんミミズが姿を見せ、

つまようじですくいあげて仮床へ。それよりも環境が変化したせいか薄紅色っぽい

ダニがふた(アルミ箔)の内側にへばりついた茶殻を中心に集まっていました。

一見すると、紅カビが生えたのかと思いましたが、ダニです。うごめいています。

うっかりしてふたを絨毯の上にじかに置いたのでダニが逃げてしまい、掃除機で吸い取る

はめに・・・

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2004.01.13

ミミズ床の茶殻表面にぽつぽつと淡い黄色のきのこの赤ちゃんみたいなものが

生えてきました。(詳細画像

数個残して、どのように育つか経過を観察したいと思います。

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2004.01.12

10日に第18回全国骨董や大集合in京都へ行きました。懲りずにまた自宅から折りたたみ

自転車で会場となるパルスプラザまで往復ほぼ70kmの道のりです。

朝食を食べたにもかかわらず、空腹気味でそれでも我慢して自転車をこいでましたが、

途中であきらめ、早めの昼食。それから1時間ほどして到着した後、一通り見回り

ましたが、お目当てのものがなく断念。2時間も経たないうちにここでまた空腹感を

覚えたが、そのまま帰宅へ。途中寄り道せずに帰ろうとしましたが、これが間違い。

向かい風のうえ、余計に体力を消耗したので所々歩くはめに・・・

教訓:カツカツしては行けません。


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