中国環境問題の現状
ミミズ(蚯蚓)の日誌

写真
2004.01.08

ミミズ床の写真を久しぶりに掲載してみました。

ライチ鉢は乾燥ぎみだったので、1週間ぶりに水をやりしました。水をやった後、

しばらくしてから聞き耳を立てるとポツプチピチと音が普段よりよく聞こえるので、

まだまだ生きているようです。

2004.01.07

雑文です。これからちょくちょく、ミミズ以外の事を書くと思います。

先月の日誌で母方の親類総出で餅つきをしました。毎年、道具と場所を提供してくれる

叔父の奥さん銀河高原ビールの『ドイツクラシック』と『白ビール』を10缶もらいました。

麦芽100%で香り高く苦味が深いビールはどうも苦手らしく、なかば押し付けられた感じで

家族も好みでなく、誰も飲まないので全部飲めそうです。

叔父はアサヒ(スーパードライ)を愛飲していますが、もともとサントリーがビール市場へ

進出したころからサントリービールを愛飲しており、その当時のうすい?または他社より

独特で軽い味が気に入っていたとか。サントリーは後発組で1ケース買えば必ず景品

(グラス)がついていたのですが、それでも酒屋ではあまり売れなかったようで自分一人が

買い占めてたんやといった昔話に盛り上がっていました。

ここで中国のことを少しだけお話します。日本のビールメーカーも中国進出がめざましく、

サントリー(三得利)は上海とその周辺で高級ではなく大衆ビールで勝負しているようです。

マーケティングもしっかりしていて、販売網も地元密着型で日本と立場が逆転しています。

また環境問題から見れば、ビール製造過程で出る廃液からメタンガスを抽出し、それで

発電できるようです。

実はこの話、昨日のテレビ番組サイエンスZEROをみて書き始めた次第です。

もしさらに詳しい方がいらっしゃれば連絡下さい。

写真なし
2004.01.06

初代ミミズ床(以下:ミミズ床)は表面に成熟したミミズを見ることはほとんどなく、一匹ずつ

死骸が増えているようです。その周りに赤ちゃんミミズが貪り食っているようで、茶殻は

なかなか減っていません。

ライチ鉢は元旦、2週間ぶりに水をやりました。鉢から出た水はためてビワへやりました。

ここ数日晴天が続き、気温も平年より高めだったこともあり、よく葉が生長しています。

ライチも午前10時から2〜3時間ほど外へ出し、冬の柔らかい日差しを当てたおかげで、

若干、新芽が伸び出しました。すぐに枯れてしまうかもしれませんが、見守っていきます。

お日様を浴びたおかげでしょうか、ミミズが鉢下まで移動して排水口から糞を少しづつ出し

始めました。鉢の中をたくさん動いて、用土をほぐし、通気性を高めてほしいものです。

さらに鉢へ生えていたカビも生えなくなってきています。


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