中国環境問題の現状
先月18日に記載した通り、上のあまり状態の良くない2年目のライチの鉢へミミズを 投入します。ミミズの種類は釣り餌『熊太郎』(シマミミズ、税込み240円)のみです。 動機はミミズに関する本の中でミミズを入れることによって菌が減少していないにも かかわらずキャベツやしょうがの根こぶ病の減少やしょうがの腐敗の防止などの効果が あったという文章を読んだからです。なぜなのかはよくわかりませんが、もしかしたら 他の植物の病気にも効果があるかもしれない思い、試してみます。 ミミズを入れた後、用土表面に中国茶の茶殻を入れました。さてどうなることやら。 ちなみに室内に置いています。
ライチの鉢にはあれから毎日、茶殻を入れてます。隠れる場所ができたせいか 明かりをつけていても茶殻の隙間からミミズが土から出ているのが見えます。 植木鉢底の排水穴から少量の土とミミズの糞らしきものがでていました。 穴をよく見るとここにもミミズが姿をあらわしていました。 ほぼ一日中、ライチ鉢を光が当たる場所に置いているため逃げ出す心配は ないかもしれませんが、対策を練ってみます。話は変わりますが、 今日は普段より早く出勤しました。晴れた日は自転車で河川敷沿いの サイクリングロードを通勤路としています。余裕があったせいか、 舗装路を見ながらこいでいると干からびたり、瀕死のドバミミズを 30匹以上発見しました。前日雨が降ったからか、もしくは工事の影響で 土から出てきたためか。この時期にしては多いミミズの出現です。 休日、都合がつけば採りに行くかも。 |