クレジットカード比較申込(ガソリン編) > まず“ものさし”をつくろう




ガソリンカード比較




■ユーザー車検が勉強できるサイト

<事前にチェック>
なんとか車検を通してきました。 が、てんやわんやであれこれと…

忘れないうちにメモしておこうと思います。


■まず…予定より1時間ほど遅れて到着。
予約といっても厳密ではない?と思われるのでノンビリと行きました。


■千葉の車検場は建物がちょうど改装中。
前あったところにトイレがなく…見つけるのに四苦八苦でした。


■すっきりしたあとで、まずは書類の売り場探し。 “はじめての方へ”という貼り紙を見つけます。



“となりの建物で書類を買ってください”



どうやら建物が違うようです。 14号側にある“ナンバープレート交付…云々”という建物へ。


■建物に入り、近くの窓口で聞いてみると、 “8番窓口へ行ってちょうだい”と言われます。


■こうしてようやく最初の窓口に到着。 書類一式を注文すると、重量税、自賠責の手続きもしてくれました。


■書類関係の窓口の人はみな親切です。


■書類一式  30円
■重量税 50,400円
■車検代  1,500円
■自賠責 30,680円


■また新しく設定?されたリサイクル料金なるものを請求されます。 これも丁寧に説明を受け、近くにあったATMのような機械で手続き。


■リサイクル料金 15,690円

ちなみにこれは1回支払えばその後必要ないようです。 今は新車を買うと、そのとき徴収されるんですかね。


■こうして促されるがままにお金が消えていきました。 これで今日支払う料金は終了です。


■合計 98,300円


■お金を払い終えたのち、『次はどこへ行けばいいの?』と聞くと、


窓口:『隣の建物で書類を記入して、6番窓口へ行ってください』


ちなみにお金を払った窓口は7番か8番の窓口でした。 番号で誘導してくれるので、実にこれがわかりやすいです。

■トイレに行った最初の建物に戻り、必要事項を記入します。 書類は全部で3枚ありますが、記入例がありますので10分ほどで終了です。


■窓口を改めて見渡すと、6番窓口はすぐ見つかります。 そしてデカデカと“ユーザー車検相談窓口”と案内板が出てました。


『お、ここか、ここか。』


■記入湯した書類を提出。ひととおりチェックされ、 『○○コースへ行ってください』と指示されます。

前に来たときは、チェックの間、ずいぶん待たされた気がしますが、 今回はすぐに終わりました。 時間的に最後の方だったからかもしれません。


■こうして書類関係は無事終了。続いて実際の車検ですが、 ここからバタバタ劇のはじまりでした。






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