■個人的ルール
 
 
<ルール、法則、指針> 
 
■ルール 
1.すぐやる 
・本を読んだら“読書メモ”もすぐ処理する/Outputに移す 
 
 
2.まずは解に早く辿り着く 
・情報探しは誰でもできる。要は“いかに早く辿り着くか?”が大切なスキルとなる 
 
 
3.完成度50%でもとにかくゴールをきる 
・とにかくOutputする。そして自分で使いながら創り上げていく。 
・感じたことはその場で文章化する(“読みたい本は次々出てくる”と同じ) 
 
 
4.Outputしたあとは必ずフィードバックする 
・しないと成長しない 
・モチに忠実に動いたら、そのあとパレット上の位置を確認する 
(何の目的のためにそのモチが働いたか?) 
・ひとつ何かを仕上げたら、その共通解を考える 
(標準化。コンテンツ作りとスキルへのF/B) 
 
 
5.やることがうまく掴まらないときは本を読む 
・事前準備をしっかりしておけば起こらない現象? 
 
6.情報の入口はいくつも持たない。絞る。 
 
7.結果を求めるのではなく、パフォーマンスを求める(目標設定時など)
そうすれば結果もしっかりついてくる 
 
8.目的はとにかく研ぎ澄ます。そうすると後が絶対ラクである。 
(スラスラと作業/文章も進む) 
 
9.最後にB/Oを考えるクセをつける 
 
10.できるだけ思考は“先”に置いておく(イメトレ/仮説思考) 
(思考が現在のトコにあると次第にイッパイイッパイになっていく) 
(成長と成熟のカーブを把握しておく。最後のピザは食べに行かない) 
 
11.思考の戻り道を作っておく。そうすればconfuseに陥りづらい? 
 
 
 
■法則 
1.Be Simple。ごちゃごちゃと難しく考えない。 
『その答えを5秒で言うと…何?』 
 
2.自分の知りたい/調べたいことは、意外と万国共通である 
 
3.何よりもまず人を集めることが先決である 
 
4.なかなか手のつかないで溜まってたものも、やってみると意外に早く片付く 
 
5.どんなに小さいことでも無事に成功して終わると、『次は何をやろうかナ』と前向きな気持ちになる 
(達成感こそ継続のカギ) 
 
6.目先の目的から遠くの目的に視点を移すと、うまくワープ(目標到達までの時間短縮)するときがある 
(そもそも今なぜコレやってるんだ??) 
 
7.1つ前の原点を探るとその問題も解決しやすくなる。正面突破はダメの法則!! 
(うまく切り替える。胃がキリキリするときなど) 
 
 
 
■指針 
1.モチベーションを最大の優先事項とする 
・小細工無用。とにかくモチベーションを追え! 
・モチベーションが沸きやすい環境を作り上げておく(70%の状態維持) 
・沸いてくる感情を掴む(コレやりたい、知りたい、伝えたい) 
・モチベーションに忠実に動く 
 
 
2.好奇心を追え! 
・アインシュタインの知的探究心 
・ジョジョの奇妙な冒険 
・グーグルの開発環境 
・好奇心なきものは去れ! 
・出発点は好奇心である 
 
 
3.面白き なきこともなき世を おもしろく 
・迷ったら『おもしろいか、おもしろくないか?』 
 
 
 
 
 
 
 
		
 
 
 |