<写真を撮る最適の時間帯とは?>
『ウチの母親には激し過ぎたかも…』
行く前に情報収集した限りでは“ナパリまで優雅なクルージング”と勝手に思っていたのですが、
実際船に乗ってみると激しいまでに船が揺れます。
“遊園地にある海賊船/胃が浮く乗り物のような感じ…”
私が船にてイメージした例えです。
ウチの母親はゆうに60才を超えていますが、さすがにこれはチョト厳しいかも…と途中心配になりました。
ただ本人はそれなりに楽しんだようですけどね(笑)
<写真を撮る最適の時間帯とは?>
一応船内には天井/通路至るところに“掴まるところ”が備えられています。
船に乗り込む前の説明にて“とにかく掴まっていてください…云々”と説明していましたが、
クルーズがはじまるとそれも納得です。
とにかくこちら
注意点その1:ペース配分をしっかりとにも書きましたが、
前半は船内に座って後半に備えておくとしましょう。
結構そのようにして楽しんでいる外国人のオバサンたちも居ました。
実はその人たちが一番騒いでいたのですが(笑)
とにかく道中は予想してたよりハードです。
“クルーズでナパリを見に行ったら、もれなくジェットコースターが付いてきた”
このように考えれば“楽しみ”に思えなくないかもしれないデス。