前月へ
画面の最下部へ バックナンバーへ トップページ(最新情報)へ
2/1
【編集中】
2/2
欲望充たされず。
2/3
【編集中】早稲田vs.九州電力
【編集中】鮨乃家
2/4
【編集中】MS杯決勝
秩父宮は超満員で驚く。なんとか席は確保できたのだが、けっこう立ち見が出ていた。
試合はすごく緊張感のある内容。サントリーを応援していたので、結果は残念でしたが見応えはあった。
【編集中】幸永西武新宿店
2/5
とんどん亭(韓国料理/東京都渋谷区道玄坂2-6-6/03-3496-3109/http://r.gnavi.co.jp/a577800/)で飲む。あいかわらず手頃で美味だった。
2/6
欲望充たされず。
2/7
欲望充たされず。
2/8
欲望充たされず。
2/9
目黒キノエトラ
2/10
【編集中】It’s amazing Shakura 六本木
http://www.shakura-roppongi.com/main.html
11人部屋「ネプチューン」。
2/11
S-kara
2/12
映画
『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』を観る。2006年、財務省官僚が日本の財政危機を救うため、タイムマシンを使うことで1990年の「不動産関連融資の総量規制」を中止させ、バブルの崩壊をストップさせようとするストーリーである。タイムマシンで過去へ行くバブルを知らない20代のヒロインの目を通して、現代とバブル期のギャップを描いている。全体にひじょうにカル〜イ内容で、そのライトさがバブル期のアッパーな空気を思い起こさせる作品だった。懐かしさとバカバカしさで、観ている間中、頬がずーっと緩んでしまいました。おすすめです。
使われている楽曲も懐かしくって、個人的にはリンドバーグの音についつい笑っちゃいましたね。
ちなみに劇場プログラムには、当時の学生パーティーの主催者、ピストン西島(音楽)、電通消費者研究センター局長のインタビューなどさまざまな情報が盛り込まれ、ひじょうに読み応えのある内容でおもしろかったです。
2/13
欲望充たされず。
2/14
欲望充たされず。
2/15
さくらさく(居酒屋/東京都港区虎ノ門1-12-14虎ノ門第3神原ビルB1F/03-3591-1681/http://www.entrest.co.jp/index.html)で飲む。ここの魚料理はおいしいなあ。
2/16
欲望充たされず。
2/17
欲望充たされず。
2/18
【編集中】東京マラソン
↓
【編集中】守護神
雨の中、東京マラソンを観に行く。朝早くから新宿へ。
ほんとに人が多く、いつまでも人の波が途切れない。延々と続く健康的なランナーたちの連なりが、くされタウン歌舞伎町を駆け抜けていく絵は、ひじょうにおもしろかった。また圧倒的な人の量は、なんともスペクタクルだった。
映画
『守護神』を観る。アメリカ沿岸救助隊のレスキュー・スイマーをモチーフにした映画である。主人公は、事故でパートナーを失い、心身に傷を負った伝説のレスキュー・スイマー。レスキュー隊員を養成する学校・Aスクールに教官として赴任した彼が、訓練生たちを一人前に育てていく様子を描いている。ストーリー展開は、『トップガン』など、専門職を養成する学校をモチーフにした作品群を思い起こさせるオーソドックスなもの。その手堅い作りに静かな感動を与えられるとともに、人を育てていくことは、自分の想いなどを、次の世代へと受け渡していく作業なのかもしれないなあと思わされた。
2/19
欲望充たされず。
2/20
【編集中】キャプテン試写。
2/21
欲望充たされず。
2/22
【編集中】人間ドック
↓
【編集中】映画
『ディパーテッド』を観る。香港映画『インファナル・アフェア』のリメイクで、スパイとして警察に潜入したマフィアの構成員と、スパイとしてマフィアに潜入した警察官のふたりを主人公にした物語である。マフィアにも警察にもスパイがいることが双方に判明したことから、それぞれの組織に潜むスパイのあぶりだしが始まっていく。舞台となったのはボストン。
ギリギリとした緊張感とかニュアンスの描写とか、個人的には原作の方が好きだが、豪華なキャストにスケールの大きさは感じた。
2/23
【編集中】他業種のマーケターの方との飲み会。自分が知らない世界の話を聞くのは楽しい(基本的に仕事トーク好き)。勉強になりました。
2/24
【編集中】うしとらで飲む。幹事の方がWeissbierの樽生を仕入れ、お店を貸し切って行なわれるオフである。用意されたWeissbierは下記の通り。
1)ERDINGER DUNKEL
2)Weihtenstephan
3)富士桜高原ヴァイツェン
どのビールもおいしく、きっちりと飲み干しました(笑)。
Weissbierの樽生はほんとにおいしくて危険である(笑)。記憶が微妙(爆)。
500mlが入るERDINGERのグラスをおみやげにもらえたり、大充実の飲み会でした。
2/25
映画
『墨攻』を観る。「知略に秀でた軍師が、小勢を率いて大軍と渡り合う」という設定から、爽快感のあるストーリーを想像していたのだが、カタルシスという要素の少なさに意表をつかれた。しかしそのカタルシスの少なさが、戦争の虚しさとか人間の愚かしさを色濃く映し出しトいたように思えた。
2/26
【編集中】IZAKAYA恵
新宿区早稲田町74
03-3209-1161
2/27
欲望充たされず。
2/28
欲望充たされず。
次月へ 画面の最上部へ バックナンバーへ トップページ(最新情報)へ
2007年2月の欲望