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12/1
地元の老舗イタ飯屋で飲み。
12/2
和Dining しょう助 新宿要通り店(ダイニングバー/東京都新宿区新宿3-10-10/03-3341-2468/http://r.gnavi.co.jp/g264506/)で飲む。以前、系列店で飲んだのだが、そこがなかなかよかったこともあり、チョイスした店である。ここの料理もなかなかよく、満足することができた。
続けて、まないたや新宿店(居酒屋/東京都新宿区新宿3-7-3丸中ビル2F/03-3351-0079/http://r.gnavi.co.jp/g594900/)に流れ、撤収。
12/3
欲望充たされず。
12/4
冷たい雨の降る中、国立競技場へラグビーを観に行く。早稲田vs.明治戦。ここまで全勝の早稲田は既に優勝決定、慶應と帝京に敗北している明治は4 位確定と、やや消化試合なムードである。天候の悪さもあって、観客の入りは6割くらい。ただ13:30くらいに青山門に着いたのだが、早稲田スポーツは入手できず、早稲田ファンの出足はよかったのかもしれないなと感じた。
先制したのは早稲田。開始20分、密集から出たボールを受けたSH矢富が、ディフェンスの穴をスパーンと抜けてトライ。しかし25分には明治にペナルティゴールを奪われる。早稲田は33分、連続攻撃からWTB菅野がトライ。38分にはインゴールでのこぼれ球をSH矢富が抑えトライ。前半を21対3で折り返す。
ハーフタイムには、ワセダチアーズはMariah Careyの『All I Want For Christmas Is You』などを使ったハーフタイムショー。好きな曲なので、ちょっとうれしかったりして。ちなみに昨年はWHAM!の『Last Christmas』を使っていましたね。
後半も先制したのは早稲田。開始2分、ラインアウト→モール→トライ。やや停滞するが、自陣ゴール前でのターンオーバーでピンチを脱した後、相手キックをキャッチしたFL豊田が大きくゲイン、数次に渡る連続攻撃で、20分にCTB池上のトライ。25分にも連続攻撃から、SO曽我部がトライ。着々と点差を付けていく。後半30分を過ぎてからは、明治に幾度となく攻め込まれたが、ディフェンスが健闘。激しいタックルで明治にトライを許さずノーサイド。結果、後半を19対0、計40対3で勝利した。
早稲田サイドのC自由席で観戦していたので、後半はずっと遠くでゲームが進んでいたのだが、後半30分以降は早稲田陣で熱いディフェンスが観れてラッキーだった。前半はずっと早稲田サイドだったし、ポジション的には恵まれていたと思う。
今回の個人的なベストトライは前半33分のトライ。展開の爽快感がよかった。前半のトライは近くで観ることができたっていうのが、高ポイントの理由でもあります(笑)。
その後、新宿で軽飲みして撤収。
12/5
欲望充たされず。
12/6
欲望充たされず。
12/7
『クライマーズ・ハイ』(横山秀夫/文藝春秋/1571円)を読み終える。地方新聞社を舞台に、御巣鷹山日航機墜落事故を描いた物語である。主人公は地方新聞社の記者で、日航機墜落事故の記事作りの現場責任者。上司や部下との軋轢、社内の派閥争い、同僚の事故、自身の家庭の問題などに苦悩しながら、大事故を報道していく主人公の姿が描かれている。上毛新聞の記者として日航機事故の現場を取材した著者の経験がベースとなっている。
主人公は、現場の記者からの報告や配信された情報などから記事を作るという間接的な立場にいるため、事故に対するスタンスは読者に近く、そのことが主人公の事故への想いを、読み手としてもより近いものとして感じさせる。そのためフィクションというフィルターを通しているものの、日航機墜落事故が、より強く重く伝わってきた。
あまりにも多くの死。しかし生きているものたちは、それぞれの関係の中で生活をしていく。日航機墜落事故を報道していくことを通じて、父子関係、同僚の息子との交流、父子的にとらえてきた上司・部下との関係が変わっていく主人公の心境もまた、痛いほど心に響いた。
ひじょうにいい小説だった。大おすすめ。
12/8
欲望充たされず。
12/9
仏蘭西屋一兆(洋風居酒屋/東京都品川区西五反田1-4-8/03-3493-4468/http://www9.plala.or.jp/ichi-tyo/i)で飲む。料理のおいしい居酒屋で、がっつり食べこってりと飲んだ。疲れていたせいか、二次会途中で沈没。
12/10
上野の森美術館で開催された『GUNDAM-来たるべき未来のために』を観に行く。『機動戦士ガンダム』を題材に、ガンダム世代のキュレーター、アーティスト、クリエーターにより創られた作品が展示された展覧会である。
音声ガイドを借りて(なんとナレーションは古谷徹!!)、見て回る。彫刻、書画、ポップアートなどなど様々な切り口の作品が展示されていたが、もっとも印象に残ったのが、実物大の「コアファイター 1/1SCALE」。目の前に現れた“宇宙世紀”の一部に、しばらくの間、いろいろと感慨にふけってしまった。
会場限定のプラモデル「HGUC RX-78-2ガンダム 限定クリアバージョン」を購入して帰宅。ついつい2つ買っちゃったんですけど(笑)。
赤ちり亭田町店(とうがらし料理/東京都港区芝浦3-6-8/03-5730-8433/http://www.akachiritei.com/)で鍋。鶏ベースに韓国唐辛子とコチュジャン、赤味噌を入れた「赤ちり鍋」と、豚骨と鶏ガラ・香味野菜からだしを取ったクリーミーな白系スープの「白ちり鍋」の、2種類の鍋を食べ比べ。どちらも野菜たっぷりで、なかなかよかった。ラストは赤ちり鍋には米、白ちり鍋にはラーメン。これまたおいしくて、死ぬほど食べた。
満腹満足。
12/11
映画
『ヴェニスの商人』を観る。シェイクスピア劇の映画化である。メインのキャラクターは、金貸しのユダヤ人・シャイロックとキリスト教徒・アントーニオ。自身の肉・1ポンドを担保にシャイロックから金を借りたことにより、深刻な危機に直面するアントーニオの姿が描かれている。
有名な大ネタは知ってはいたが、ストーリーを通しで観るのは初めて。ウィキペディアによると、『ヴェニスの商人』は喜劇用の戯曲なのだそうだが、ハイネが観劇後「シャイロックの悲劇」と呼んだとのこと。シャイロックが肉・1ポンドを担保にした理由を知ると、確かにこのストーリーは、シャイロックにとっての悲劇のように感じられる。重厚なストーリーを、美しい映像、俳優たちの名演が支える、ひじょうに見応えのある作品だった。
ヴェニスの風景を観ていたらイタリアンが食べたくなったので、ツチ・バヌーチ(イタリアン/東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 タカシマヤ タイムズスクエア12F/03-5361-1851/http://r.gnavi.co.jp/g203826/)へ。北イタリアの家庭料理の店で、生パスタと、サラダとデリが食べ放題のサラダ&デリバーが売りの店である。生パスタはもちもちしていて、ひじょうにおいしかった。ワインが進みました。
12/12
欲望充たされず。
12/13
IL BAMBOLONE(イタリアン/東京都港区赤坂6-6-3赤坂SHUビル1F/03-5549-4119/http://www.ressdax.com/res/res00.htm)でパーティー。立食だとなかなか食べられないのだが、ボリューム感のある料理がいろいろ出てきていて、けっこう食べることができた。ワインが進みました。
続けて箸まる(居酒屋/東京都港区赤坂3-15-3忍路ビル1F/03-5563-0969)に流れ終了。
12/14
韓国伝統家庭料理・炭焼焼肉・大長今(韓国料理/東京都新宿区百人町1-11-28大長今ビル1F/03-3368-4649/http://r.gnavi.co.jp/a278600/)で飲む。韓国朝鮮時代の王、中宗に仕えた宮廷女官で、韓国料理の第一人者と言われる人物“大長今”を店名にした店である。肉を食べて、鍋を食べて、ごはんセットで締めて大満腹。おいしかったでっす。
12/15
欲望充たされず。
12/16
とんどん亭(韓国料理/東京都渋谷区道玄坂2-6-6/03-3496-3109)で飲む。中一日でまた肉でした(笑)。
12/17
欲望充たされず。
12/18
秩父宮ラグビー場へラグビー大学選手権・1回戦を観に行く。関東学院大学vs.日本体育大学戦と早稲田vs.立命館大学戦。晴れてはいるものの気温はひじょうに低いため、暖かいバックスタンドで観戦した。
第1試合は関東学院大学vs.日本体育大学戦。先制したのは関東。開始2分でSO藤井の個人技でトライを奪うと9分にもトライを奪う。14分には、日体大がターンオーバーから連続攻撃でトライを返すが、それ以降は関東が圧倒。17分、21分、24分、27分、32分、41分とトライを奪い、前半を46対7で折り返す。
後半も先制したのは関東。開始5分でSO藤井の個人技によるトライ。7分、16分、26分、34分、36分とトライを重ね、結果、後半を40対0、計86対7で関東学院が勝利した。
第2試合は早稲田vs.立命館大戦。先制したのは早稲田。開始6分にトライ。8分には相手キックのカウンターから、長距離を継続してCTB池上のトライ。11分にはSH矢富の独走から、No.8佐々木につなぎトライ。14分にはSH矢富の独走。17分には相手ボールスクラムを奪取、WTB勝田が抜け、FL豊田につなぎトライ。20分にはFB五郎丸が独走、CTB今村につなぎトライ。23分にはWTB菅野。25分にはLO内橋のピック&ゴーからFL豊田。29分には相手ボールスクラムのこぼれ球をSH矢富が奪取、展開しCTB今村。36分にはラインアウト→モールから松本。39分にはSO曽我部のラストパスからCTB池上と着々とトライを重ねていく。スクラムで早稲田が圧倒し、危なげのない状況。前半を67対0で折り返す。
後半も先制したのは早稲田。開始1分でCTB池上の個人技によるトライ。立命館はディフェンスができない状況。7分にはFB五郎丸、16分にはWTB菅野、21分にはWTB勝田、28分には交替で入ったFB高橋、31分にはLO内橋、33分にはFL豊田の個人技、38分には交替で入ったCTB谷口、39分にはWTB菅野とトライを重ねてノーサイド。結果、後半を59対0、計126対0で早稲田が勝利した。
今回の個人的なベストトライは前半39分のトライ。SO曽我部のラストパスが見事だった。
12/19
欲望充たされず。
12/20
大阪出張。粋房 寸(ちょっと)堂島アバンザ店(居酒屋/大阪府大阪市北区堂島1-6-20堂島アバンザB1F/06-6346-0285/http://r.gnavi.co.jp/k046704/)で飲む。魚メニューが充実した店である。ボリュームもあり、まずまず満足。
続けてBAR Cluricaun(バー/大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-5第三シンコービル4F/06-6344-8879)へ流れ、そこそこ飲んで撤収。
12/21
創作スチームダイニング「蒸樹庵」(SHO-JU-AN)ヨドバシ梅田店(創作スチームダイニング/大阪府大阪市北区大深町1-1 ヨドバシ梅田店8F/06-4802-5026/http://www.pomunoki.com/juan/)でランチ。海鮮や野菜、豚、鶏肉などを、テーブルに配された蒸鍋で蒸して、ポン酢、ゴマだれ、塩など、好みのタレにつけて食べる料理がメインの店である。方向性としてはしゃぶしゃぶに似ているが、水分がしゃぶしゃぶよりも少ないので、素材の味をよりダイレクトに感じられる。ほんとは他の店に入ろうと思っていたのだが、この店をチョイスしてよかった。ひじょうにおいしかった。
12/22
一滴八銭屋 恵比寿店(うどん屋/東京都渋谷区恵比寿南2-1-1 荻原ビル2F/03-5723-8868/http://www.itteki.com)で飲む。昼はうどん屋、夜は飲み屋として営業している店である。どの料理もおいしかったが、中でも甘辛つゆで煮込まれた黒おでんがよかった。そして締めのうどんもおいしかった。
12/23
欲望充たされず。
12/24
cucina-Bar然(ダイニングバー/東京都新宿区新宿3-7-9/03-3354-3300/http://r.gnavi.co.jp/a217000/)で飲む。串焼き料理とイタリアンを食べることのできるダイニングバーである。こじんまりとした雰囲気のいい店で、料理も抜群においしい。がーっつりと飲み食いした。満足。
12/25
やや雲の多い天候の元、秩父宮ラグビー場へラグビー大学選手権・2回戦を観に行く。関東学院大学vs.大東文化大学戦と早稲田vs.慶應大戦。時間がたつにつれ次第に雲も消え、絶好のラグビー観戦日和に。暖かいバックスタンドでのんびりと観戦した。
第1試合は関東学院大学vs.大東文化大学戦。リーグ戦ではかなりの接戦だったので、好ゲームを期待しての観戦である。
先制したのは関東。開始4分でペナルティゴールを決める。17分には関東FB有賀がラインブレイクしての独走トライ。21分には関東FB有賀がラインブレイク、そのラストパスを受けたWTB北川が走りきってトライ。33分にもまたまた関東FB有賀がラインブレイクしての独走トライ。37分にも関東がトライを奪って、前半を29対0で折り返す。大東はラインアウトが不調で、ゲームの流れをなかなかつかむことができない。
後半は大東が4分にPGで先制。6分にはトライを奪い追いすがる。しかし12分、31分と関東にトライを奪われ、点差を付けられていく。43分、大東はモールを押し込んでトライを奪うが、それでノーサイド。結果、後半を14対15、計43対15で関東学院が勝利した。
前半の、関東FB有賀の2トライ、1アシストで勝負が決まったような気がする。大東のエモシ・カウヘンガ、ロトゥ・フィリピーネも関東学院にほぼ封じ込まれていた。
第2試合は早稲田vs.慶應戦。対抗戦では早稲田が慶應を54対0と圧倒、大学選手権1回戦では早稲田は立命館に126対0と圧勝、慶應は京都産業大に17対15の辛勝ということもあり、かなり点差が付くのではと思いながらの観戦である。
早稲田は立ち上がりから攻め込むものの、慶應ディフェンスの健闘でなかなかトライを奪うことができない。前半17分、SH矢富の個人技によるトライでようやく先制。密集からパスダミーを見せて、するするっと独走という矢富らしいトライだった。26分にはFL豊田のナイスラン&ナイスパスで、CTB谷口がトライ。37分には慶應にPGを奪われるが、42分には早稲田SH矢富のブレイクからの展開、SO曽我部のラストパスがWTB菅野にわたりトライ。前半を21対3で折り返す。
対抗戦での対戦時には、前半苦戦するも後半で突き放す展開だったのだが、今回は後半も攻めあぐねる状況。22分、早稲田FB五郎丸の、慶應ディフェンスを引きずってのトライでようやく加点する。しかし38分、慶應に早稲田ゴール前でペナルティを与えると、WTB山田の強い走りでトライを奪われてしまう。結果、後半を5対5、計26対8で勝利した。
前半31分の、流れるようなパス回しの見事なアタックをゴール前で止められたり、後半26分の菅野の独走が止められたり、何度もあった決定的なチャンスを、慶應のあきらめないディフェンスによってトライに結びつけられなかったのが印象に残った。ゴールラインは遠かった。
今回の個人的なベストトライは前半42分のトライ。慶應に得点を奪われた後、しかも前半のロスタイムというタイミングがすばらしい。見事なランニングのSH矢富、見事なパスを放ったSO曽我部、きっちりと走りきったWTB菅野のナイスな合わせ技だった。
裏のベストプレーは前半31分のアタック。流れるようなパス回しは、ほんとに美しかった。最後のランナー・SO曽我部が慶應ディフェンスにつかまり、ゴール前でノックオンをしてしまったのが返す返すも残念だった。
12/26
欲望充たされず。
12/27
おいしい食卓 渋谷じゃんか(居酒屋/東京都渋谷区宇田川町23-5 ハイマンテン渋谷ビルB1F/03-3464-8174/http://r.gnavi.co.jp/g072201/)で飲む。とにかく半蔵門線の渋谷駅から近い!! 味もまずまずだった。
12/28
仕事納め。昼間っから飲む。有楽町のガード下に流れ、さらに飲み終了。
12/29
欲望充たされず。
12/30
好天に恵まれた秩父宮ラグビー場へ関東大学ラグビー・ジュニア選手権・決勝を観に行く。早稲田Bvs.関東学院大学B戦。11月13日のJr.選手権ファーストフェイズでは早稲田Bは惜敗しており、雪辱を期待しての観戦である。
今回、先制したのは早稲田。FB高橋がカウンターでロングゲイン、そこからの展開でトライを奪う。しかし8分、関東のスクラムから展開され、トライ&ゴールで逆転されてしまう。早稲田はペナルティが多く、攻め込んでもペースをつかめない状況。ただディフェンスが健闘し、関東の攻撃をしのいでいく。20分には関東のパスミスをCTB谷口が拾い、そのまま走り切ってのトライで逆転。残念ながらSO久木元のゴールキックはチャージされてしまった。26分にもラインアウトからのサインプレーで加点するが、31分には早稲田ゴール前での関東ボールスクラムから、No.8のサイドアタックでトライを奪われてしまう。 42分に、早稲田SO久木元が長い距離のPGを決めて、前半終了。前半を20対14で折り返す。
後半も先制したのは早稲田。WTB小吹、CTB須藤が大きくゲイン、ゴール前でペナルティを得て、ハリーでアタック。5分にトライ。11分には関東ボールのラインアウトを奪取し、巴山がライン際、関東DFを蹴散らし独走トライ。しばらく関東の時間になるが、それをしのぎきった直後、関東ボールのラインアウトを奪取、CTB須藤がディフェンスラインを駆け抜けトライ。33分にはLO百合がゲイン、できた密集をぶち抜きPR瀧澤が独走トライ。40分には関東にトライを奪われるが、反撃はここまで。結果、後半を26対5、計46対19で勝利。ジュニア選手権優勝。
前半はペナルティが多くてややヒヤヒヤしたが、後半は早稲田ペース。ディフェンスの奮闘で、流れを関東に渡さなかった。
今回の個人的なベストトライは、後半30分のトライ。関東の時間をしのぎきった直後、流れを断ち切るすばらしいトライだった。CTB須藤は何度もいい突破を見せており、ひじょうによく機能していた。次点はPR瀧澤の独走トライ!! ついつい声援しちゃうキャラとして、“イトー”の後を継ぐのは“タッキー”かもしれません(笑)。
で、個人的なベストプレーは、前半ロスタイムのSO久木元のPG。長い距離をきっちり決めて、いい形で後半につなげたんじゃないかと思います。
12/31
静かに自宅飲み。
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2005年12月の欲望