since  2003/2/9
バランス研究所
アスリート能力突破レポートファイルを読んで行動して体験してみて

SAC会員 林(高松)仁美さんの声


林(高松)仁美選手 プロフィール
前日本記録保持者 女子走り幅跳び 6メートル61
前日本高校記録   女子走り幅跳び 6メートル38

参考ホームページ
http://www.cf-seria.com/serianet/volume03/takamatu.html



SAC代表 花谷博幸 様

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名前/    林 仁美
種目/    走幅跳
年齢/    29
所属チーム/埼玉陸協
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アスリート能力突破レポートを一通り読みました。
感想です。

最近、「〜だけで簡単に…できる」類のキャッチフレーズを良く目にします。
またそれに飛びつく人も多いのではないかと思います。
確かにつらい思いをせずに簡単に欲しいものが手に入れば
誰だって楽な方法を選択するでしょう。
ですからそんなことは有り得ないと思いつつ、
足速本も「読んだだけで簡単に足が速くなる」ものといささか誤解していました。

しかし当たり前ですが、練習しなければ強くなれるわけがありません。
ただ、そのトレーニング方法に誤りがあると
本番で結果を出せないばかりか、身体を痛めてしまいます。
そういった、正しいトレーニング方法や自己管理方法を知らない
コーチや選手が多のではないかと思います。

アスリート能力突破レポートはこのような方法を記したバイブルのように思います。



本番にハイ・パフォーマンスを生み出すために:

┏━━━━━━━━┓
┃ トレーニング ┃
┗━━━━━━━━┛
    ・目的意識を持つ
    ・順序と方法を正しく
    ・順調にかつ効果的にトレーニングを行うためにケアを怠らない
    ・周りと同じトレーニングでは差がつかない
      ⇒補強・自主練を行う 
        アスリートプログラムを参考
      ⇒日常生活内で取り組む
        歩行・反応など

┏━━━━━━━━┓
┃  本 番   ┃
┗━━━━━━━━┛
    ・トレーニング効果をさらに発揮するため、秘儀をつかう

これらを実行することにより、自己の持つ力を最大限に発揮でき
記録に結びついてくる、ということなのではと思います。

自宅でできることは即実行しています。
大会前日や当日にできることは今週末に早速試してみます。

当日が楽しみです。
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