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アスリート能力突破レポートファイルを読んで行動して体験してみて SAC会員 林(高松)仁美さんの声 林(高松)仁美選手 プロフィール 前日本記録保持者 女子走り幅跳び 6メートル61 前日本高校記録 女子走り幅跳び 6メートル38 参考ホームページ http://www.cf-seria.com/serianet/volume03/takamatu.html SAC代表 花谷博幸 様 ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> 名前/ 林 仁美 種目/ 走幅跳 年齢/ 29 所属チーム/埼玉陸協 ><><><><><><><><><><><><><><><><><><><> アスリート能力突破レポートを一通り読みました。 感想です。 最近、「〜だけで簡単に…できる」類のキャッチフレーズを良く目にします。 またそれに飛びつく人も多いのではないかと思います。 確かにつらい思いをせずに簡単に欲しいものが手に入れば 誰だって楽な方法を選択するでしょう。 ですからそんなことは有り得ないと思いつつ、 足速本も「読んだだけで簡単に足が速くなる」ものといささか誤解していました。 しかし当たり前ですが、練習しなければ強くなれるわけがありません。 ただ、そのトレーニング方法に誤りがあると 本番で結果を出せないばかりか、身体を痛めてしまいます。 そういった、正しいトレーニング方法や自己管理方法を知らない コーチや選手が多のではないかと思います。 アスリート能力突破レポートはこのような方法を記したバイブルのように思います。 本番にハイ・パフォーマンスを生み出すために: ┏━━━━━━━━┓ ┃ トレーニング ┃ ┗━━━━━━━━┛ ・目的意識を持つ ・順序と方法を正しく ・順調にかつ効果的にトレーニングを行うためにケアを怠らない ・周りと同じトレーニングでは差がつかない ⇒補強・自主練を行う アスリートプログラムを参考 ⇒日常生活内で取り組む 歩行・反応など ┏━━━━━━━━┓ ┃ 本 番 ┃ ┗━━━━━━━━┛ ・トレーニング効果をさらに発揮するため、秘儀をつかう これらを実行することにより、自己の持つ力を最大限に発揮でき 記録に結びついてくる、ということなのではと思います。 自宅でできることは即実行しています。 大会前日や当日にできることは今週末に早速試してみます。 当日が楽しみです。 |