NO |
書 籍 名 |
著者・出版社名 |
発刊日 |
価格
入手可・
不可 |
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1 |
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十島村役場(編集) |
1995.04 |
入手可 |
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2 |
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浅黄斑 |
2001.12 |
¥80
入手可 |
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3 |
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瀬尾央
山と渓谷社 |
1992.05 |
¥2,864
入手可 |
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4 |
悲しきトカラ―平島生活記録 |
(解説)実際にトカラ列島「平島」に永く住み、外からでは伺い知ることのできない離島の生活と人情の数々を活写した傑作。読んでいて思わず涙する光景もある。 |
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稲垣尚友
未来社 |
1980.01 |
¥1,680
入手可 |
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5 |
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稲垣尚友
梟社 |
1995.09 |
\2,310
入手可 |
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6 |
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尾竹俊亮
まろうど社 |
1993.07 |
¥2,310
入手可 |
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7 |
奄美、トカラの伝統文化〜祭りとノロ、生活
(鹿児島県の伝統文化シリーズ) |
(解説)鹿児島に生まれ、鹿児島の伝統文化を研究し、柳田国男賞を受賞した著者ならではの切り口で離島の文化を語る名著。 |
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下野敏見
南方新社 |
2005.01 |
¥5,040
入手可 |
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8 |
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清水哲男
南海社 |
2001.11 |
¥1,680
入手可 |
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9 |
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清水哲男
今村治華
渕上出版 |
1999.11 |
¥1,300
入手可 |
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10 |
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稲垣尚友
未来社 |
1983.01 |
¥1,470
入手可 |
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11 |
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稲垣尚友
梟社 |
1996.11 |
¥2,625
入手可 |
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12 |
宮本常一を歩く
・・・日本の辺境を旅する<下巻> |
毛利甚八 |
発刊日不明 |
¥1,400
入手可 |
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13 |
シェルパ斉藤の行きあたりばっ旅
・・・抱腹絶倒の日本全国ザック旅日記 |
斉藤政喜 |
発刊日不明 |
¥1,262
入手可 |
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14 |
シェルパ斎藤の行きあたりばっ旅 |
斉藤政喜・文庫 |
発刊日不明 |
¥600
入手可 |
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15 |
隼人世界の島々 |
網野喜彦編・
小学館 |
1990 |
入手不可 |
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16 |
鹿児島県地学のガイド
・・・鹿児島県の地質とそのおいたち(下巻) |
鹿児島県地学会編纂 |
発刊日不明 |
\1,800
入手可 |
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17 |
鹿児島の童話 |
日本児童文学者協会編纂 |
発刊日不明 |
\1,700
入手可 |
18 |
奄美、沖縄、本の旅
・・・南島本、とっておきの七十冊 |
神谷裕司 |
発刊日不明 |
入手不可 |
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19 |
漁業地理学の新展開 |
斎藤毅 |
発刊日不明 |
入手不可 |
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20 |
トカラ海と人と |
南日本新聞社編・誠文堂新光社 |
1981 |
入手不可 |
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21 |
熱帯の風と人と・・・医動物のフィールドから |
鈴木博 |
発刊日不明 |
入手不可 |
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22 |
吐火羅国 |
稲垣尚友・
八重岳書房 |
1976 |
入手不可 |
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23 |
海上の集落・・・薩南諸島トカラ
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稲垣尚友、
大島洋・ナツメ社 |
1979 |
入手不可 |
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24 |
トカラ列島社会の研究 |
鳥越皓之・
御茶ノ水書房 |
1982 |
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25 |
真夏の喪失
(※ 注1) |
稗田紳太郎 |
発刊日不明 |
入手不可 |
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26 |
トビウオ招き・・・種子島・屋久島・奄美諸島トカラ列島の民俗 |
野敏見 |
1984.11 |
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27 |
地域術・・・38の町と村づくり |
隆井真一、
池田志朗編纂 |
発刊日不明 |
\3,495
入手可 |
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28 |
拾島状況録
日本庶民生活資料集成第一巻(三一書房、1968)に再録 |
笹森儀助 |
1895 |
入手不可 |
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29 |
南西諸島 |
谷川健一編集 |
発刊日不明 |
入手不可 |
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30 |
宗教と社会構造 |
伊藤幹治 |
発刊日不明 |
入手不可 |
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31 |
美女とネズミと神々の島 |
秋吉茂 |
発刊日不明 |
入手不可 |
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32 |
日本の神々・・・神社と聖地(13)南西諸島
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谷川健一編集 |
発刊日不明
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\5,700
入手可 |
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33 |
考古学の世界 |
慶応大学民族学考古学研究室編纂 |
発刊日不明 |
入手不可 |
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34 |
黒潮の譜 |
宮山清・ 私家版 |
1991 |
入手不可 |
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35 |
離島めぐり15万キロ |
本木修次・
古今書院 |
1991 |
入手不可 |
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36 |
オオコウモリの飛ぶ島
・・・南の島の生き物紀行 |
大沢夕志、
大沢啓子共著 |
発刊日不明 |
\1,695
入手可 |
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37 |
最後の丸木舟
(※ 注2) |
文:鳥越晧之
写真:樋口健二
お茶の水書房 |
1981 |
古書店でのみ入手可 |
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38 |
島を旅する(※ 注3) |
今村治華
南方出版社 |
2003.12 |
\1,600
入手可 |
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39 |
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稲垣尚友 |
2003 |
限定 |
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40 |
『名も知らぬ遠き島より』 |
日高恒太朗
三五館 |
発刊日不明 |
¥1,800 |
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41 |
トカラ列島 |
(解説)トカラ列島に、30年以上も通い続け、トカラ各島の持つ魅力や問題点など多角的に書き出している。 |
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斎藤潤
光文社新書 |
2008.8 |
¥832 |
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42 |
絶海の孤島〜トカラ列島・平島 |
(解説)源氏との戦いに敗れた平家の末裔がたどり着いたと言われる平島。トカラ列島のほぼ中間に位置するこの島は、日々の生活の中で数多くの伝統文化を継承し続けている。今では垣間見ることのできなくなった美しい日本の姿が、この島にはある。 |
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村上修一
新風舎 |
2005.12 |
¥2,475 |
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43 |
日本一長い村トカラ〜輝ける海道 |
(解説)全長340km(東京・京都間に匹敵)という途方もなく長い村が日本には存在する!海上の道は琉球貿易王国を象徴する言葉であった。海上の道づたいに、貿易・文化は行き来してきた。道の島は、琉球と大和(薩摩)を結びつける島々で奄美群島とそこから連なる島々をさしていた。無論トカラはその連なりの島々であった。トカラ列島の未来は、地球の未来の縮図なのかもしれない。 |
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長嶋 俊介
福澄 孝博
木下 紀正
升屋 正人
梓書院 |
2009.7 |
¥2,057 |
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44 |
トカラ列島(南日本の民俗写真集3) |
(解説)全長340km(東京・京都間に匹敵)という途方もなく長い村が日本には存在する!海上の道は琉球貿易王国を象徴する言葉であった。海上の道づたいに、貿易・文化は行き来してきた。道の島は、琉球と大和(薩摩)を結びつける島々で奄美群島とそこから連なる島々をさしていた。無論トカラはその連なりの島々であった。トカラ列島の未来は、地球の未来の縮図なのかもしれない。 |
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下野 敏見
南方新社 |
2010.1 |
¥3,780 |
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45 |
山羊と芋酎〜ナオトモのトカラ |
稲垣尚友 |
1978.3 |
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46 |
村落共同体崩壊の構造〜トカラの島じまと臥蛇島無人島への歴史 |
(解説)戦後、無数の村が消えた。
先祖代々受け継がれてきた土地を、人々はなぜ去るのか。去らねばならなかったのか。本書は、商品貨幣経済の浸透、農漁業と賃労働、個人主義、交通・通信、高等教育の普及など、多角的に検証している。 |
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皆村武一
南方新社 |
2006.3 |
¥2,520 |
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47 |
トカラ列島民族誌 |
(解説)昭和39年、40年に調査した鹿児島県郡十島村(トカラ列島)の民俗調査報告書で、悪石島と平島の調査記録を収める。今から30年前、まだ高度成長の波がトカラへ及ばない以前、テレビ以前のトカラの島々の姿を綴る貴重な報告書。 |
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下野敏見
第一書房 |
1994.3 |
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