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お名前:S.Shimada |
投稿日時:2006
11/29 08:46 |
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「フェリーとしま」の運行予定 |
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「フェリーとしま」の運行予定(12月分)を教えて下さい。
12月の訪問日程を立てたいと思っていますが−−−−−−。
最近の7つの島の接岸状況も知りたいところです。接岸出来ないと無駄足になってしまいそうで、とても心配です。何方でも結構です。ご存知の方、教えて下さい。
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お名前:江草
乗 |
投稿日時:2006
11/28 01:23 |
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ブログで紹介しました |
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皆既日食のことをブログで紹介しました。
いいアイデアが出ることを期待しています。
私もぜひ見に行きたいです。
ちょうど夏休みなので。
家族も連れて行きたいし。
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お名前:S.Shimada |
投稿日時:2006
11/27 14:38 |
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諏訪瀬島訪問を前に船舶運航状況は? |
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今までに十島村の口之島・中之島・平島・悪石島を訪問してきました。
年内には諏訪瀬島へ行ってみたいと思っておりますが、限られた時間の中での訪問なので、船舶の欠航が心配です。これからの季節は欠航になる日が多いと聞いていますが、具体的にはどんな運行状況なのか、何方か教えて下さい。
予定:金曜日鹿児島発=土曜日諏訪瀬島着=日曜日諏訪瀬島発ー鹿児島泊=月曜日朝一番機戻りこんな感じの予定を考えています。
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お名前:なまこ |
投稿日時:2006
09/02 21:35 |
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私は最近とから列島に行ってきました。一人旅でした。
その時に、偶然一人でトカラ列島をまわってる女の子に合うことができましたが
ある島で、夜這いをかけられたとのことでした。
詳しくは、ここではかけないですが、、、、。できれば一人では行かないほうがいいと思います
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お名前:S.Shimada |
投稿日時:2006
07/17 12:59 |
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トカラへ行きます |
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初めまして。
島田と申します。1951年生まれの54歳になるオジサンです。何年も前から南の島に憧れていました。島が好きなのか、ハワイ・グァム・サイパン等にも随分足を運びました。当然、沖縄・宮古へも行きました。訪問した島々はどこも俗化されていて、自然に触れ合うチャンスに恵まれませんでした。今年になってインターネットで「離島」を検索して初めてトカラ列島を知り、春に中之島へ行ってみました。私にとっては天国のような素晴らしい島でした。これからトリコ(虜)になってしまいそうです。今月には口之島へ行く予定です。機会を作って他の島へも行くつもりです。将来、場合によっては住んでしまうかも知れません。
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お名前:えり |
投稿日時:2006 06/29 18:18 |
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女一人で |
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はじめまして☆
昨年、奄美を旅行してから、鹿児島の島に大変興味があります。
ただ、仕事の都合上なかなか友人と都合が合わないため、トカラに一人旅をしようかなと思っているのですが、若い女性が一人旅をしても治安上、大丈夫でしょうか?
島民の方、または、トカラへ行かれたことのある方、教えてください。
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お名前:T.H |
投稿日時:2006
01/28 14:19 |
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なつかしい悪石島 |
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なつかしいです。僕は3年前の3月に悪石島を訪れました。海は青く、森は深く、時間がゆっくりと流れていました。これならボゼ神がいてもおかしくないなあと思いました。滞在中は中村荘に宿泊しましたが、食べ物もおいしいし、ご主人は優しいし、カラオケをしたりして楽しかったです。あの中村荘のお母さんは元気なのかなあ。また砂蒸し風呂にも行きたいし。今年は必ず行くぞー!
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お名前:gakky |
投稿日時:2005
11/28 15:14 |
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Re:としま号について |
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トカラへの交通手段として最も一般的な「フェリーとしま」を使う移動では、
同じ日に何個も島をまわることはできません。
僕たちがトカラへ行くときはいつもフェリーのダイヤとにらめっこです。
(フェリーのダイヤは、http://www13.synapse.ne.jp/tokara/profile/access.htm)
のこる手段としては、鹿児島から釣り客を乗せる瀬渡し舟をチャーターするか、村営船ななしまをチャーターする(椎名誠さんが宝島に行ったときにこの方法をつかってます。波のむこうのかくれ島、新潮文庫参照)ですが、利用したことはありません。
フェリーに比べたら高いのではないかと思いますよ。
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お名前:チームST |
投稿日時:2005
11/22 04:38 |
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としま号について |
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今度トカラに行こうと思ってる者なんですが同じ日に何個も島はまわれるんですか?
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お名前:移住希望者 |
投稿日時:2005
09/04 21:28 |
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トカラ列島 |
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移住したいでっす!仕事と住む所ありますか?将来というかすぐにでも漁師がしたいです!島民の方いろいろ教えてください。お願いします。
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お名前:Rei |
投稿日時:2005
05/24 09:56 |
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トカラでの仕掛け |
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このホームページは初めて拝見いたしましたが、「トカラの釣り」には異論ありです。
釣り客が波止場にアンカーを打って道具を固定するのは、島民がやめてほしいと怒っていますよ。記事を校正してほしいと思います。
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お名前:石澤君代 |
投稿日時:2005
05/01 21:54 |
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ぜひ悪石島に来て下さい。豊かな自然に包まれた島です。4月から5月はとても穏やかな季節です。もうすぐ梅雨に入ります。
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お名前:石澤君代 |
投稿日時:2005
05/01 21:43 |
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Re:もう約60年前のことですが・・・ |
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>
昭和19年、太平洋戦争末期に沖縄から疎開船「対馬丸」が米潜水艦により撃沈され多数の子供たちが亡くなったことは広く知られていることだと思います。
> 私の父は、この船に妻子がのりこみ父は内地で到着を待っているときにこの悲劇は起きました。
>
> 戦後しばらくして、父は今の母と再婚しました。そして沖縄は米軍の占領下になり日本から引き離されました。
>
>
時期はいつか分かりませんが(多分30年以上前)その父の子供であり対馬丸で遭難した、清兄さん(享年5歳)の遺骨が沖縄の父のもとに届きました。お母さんの遺体は結局見つかりませんでした。悪石島に流れ着いた兄の遺体は島の方々がねんごろに供養してくれたそうです。その父も亡くなり、私は17歳の時、お墓の洗骨時に、小さな清兄の頭蓋骨を手にしたことを覚えております。「長い間供養してくださった島の人にいつかお礼に行かなければね」と母は言っておりました。母は毎年、対馬丸の慰霊祭に参列していましたが、その母も島の方々へ直接お礼を言う機会もなく今年逝きました。
>
>
いつになるか分かりませんが息子の私は必ず悪石島をたずねようと思います。そして自分の目で見たいと考えています。この島で生まれ、育ちそして死んでいった私の兄を弔った人々の島を見たいと思います。
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お名前:KAN |
投稿日時:2005
02/22 02:22 |
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今度トカラに行きます。 |
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三月にトカラにいくことになりました。三週間ほど滞在するつもりです。
色々な景色を見て回りたいのですが、知識も予算も乏しいので困っています。
どのように旅をしたらいいのか教えてください。
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お名前:植田 昇 |
投稿日時:2004
10/30 00:20 |
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畳の原材料のイグサ・七島イを探しております。 |
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はじめまして。
現在、畳の原材料であるイグサや七島イ(カヤツリグサ科・三角イ)を日本全国で調べております。
琉球畳を調べているうちにトカラ列島が日本発祥の地ということがわかりました。
先日、沖縄に調査にも行き琉球王朝にも関係あることがわかり、更に調べたいと思っております。
是非、七島イ(カヤツリグサ科・三角イ)を生産していた農家さんのことや歴史背景、現在の原種生息状況など、どんなことでもかまいません。知っている方がおられましたら教えてください。
できれば、そちらに出向いてみたいとも思っております。
よろしく、お願いします。 横浜在住 植田 昇
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お名前:宮城 浩之 |
投稿日時:2004
09/20 15:43 |
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もう約60年前のことですが・・・ |
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昭和19年、太平洋戦争末期に沖縄から疎開船「対馬丸」が米潜水艦により撃沈され多数の子供たちが亡くなったことは広く知られていることだと思います。
私の父は、この船に妻子がのりこみ父は内地で到着を待っているときにこの悲劇は起きました。
戦後しばらくして、父は今の母と再婚しました。そして沖縄は米軍の占領下になり日本から引き離されました。
時期はいつか分かりませんが(多分30年以上前)その父の子供であり対馬丸で遭難した、清兄さん(享年5歳)の遺骨が沖縄の父のもとに届きました。お母さんの遺体は結局見つかりませんでした。悪石島に流れ着いた兄の遺体は島の方々がねんごろに供養してくれたそうです。その父も亡くなり、私は17歳の時、お墓の洗骨時に、小さな清兄の頭蓋骨を手にしたことを覚えております。「長い間供養してくださった島の人にいつかお礼に行かなければね」と母は言っておりました。母は毎年、対馬丸の慰霊祭に参列していましたが、その母も島の方々へ直接お礼を言う機会もなく今年逝きました。
いつになるか分かりませんが息子の私は必ず悪石島をたずねようと思います。そして自分の目で見たいと考えています。この島で生まれ、育ちそして死んでいった私の兄を弔った人々の島を見たいと思います。
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お名前:山地渉 |
投稿日時:2004
09/10 20:17 |
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懐かしい |
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以前テンノットツアーズに勤務していたときに、役場・漁協・伊木さん・樋高さん・田中さん・三島・十島の皆様、他多くの方々のお世話になって通わせていただきました。めちゃくちゃ面白かったし、今でも行きたい日本ナンバーワンです。また、落ち着いたら行きます。硫黄島本田荘のおじさんおばさん元気ですか。中ノ島大喜旅館の兄ちゃんん巨ロウニンアジを釣ったよね。またね
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