さすがにフォード・ミュージアムだけあって、自動車関係は「すごい」の一言です。あんなに広いのに展示車はギュ〜・ギュゥ〜詰めでした。今般の訪問は仕事の合間であったため写真に納めるだけで精一杯で何が何打か?といったところです。従って写真を並べただけですが、じっくりご覧ください。キャデラックやオールズ、その他多くの各銘車の初期オーナメントも多く収集されており製作者の誇りを感じ取れました。そして個性溢れたデザインは、現代のデザインの時代と比して決して劣らない、いや現代よりも優れたデザインと思えてなりません。ランプやレバー類一つ一つに無上の心が込められているようです。
懐かしのタッカーがここにも!
とてつもないデカい機関車と西部劇でお馴染みの機関車です