日本初のジェット機 中間練習機 T-1 昭和33年1月のT-1中間練習機の初飛行等の貴重な写真をご覧にいれます。 写真に登場する人物についてご存知でしたら是非お教えください。初飛行のパイロットは航空自衛隊の高岡さん(故人)で、氏は中島飛行機が製作した国産初のジェット機「橘花」の初飛行のパイロットでもありました。開発製造に係わった人々の晴々とした、また誇らしげな顔が印象的です。(富士重工業アーカイブより) f03f04 - f05f07 - f08 - x1 - a08a30 - a31a32 - c01c02 - c03c04 - c05c06 - c07c08 - c09c10 - c11c12 - c13c14 - c15f9 - - c17c18 - c19c20 - c22c24 - c25c26 - c27c28 - c29c30 - c31c32 - c33c34 - c23 - a7 - x2 前幅 10.5m、全長 12.1m、総重量 4,990kg、発動機 Mk805 推力 1,800kg×1、 最大速度 968km/h/6,700m - 上のT−1B 816、825号機の写真は航空自衛隊ホームページから了解を得てお借りしました。 これは青木さんのホームページから了解を得て借用しました。 [HOME/ClassicPlane/NAKAJIMA/MUSEUM/QESTIONNAIRE]