必要に応じて2〜3ヶ月に一度、日本側専門家及び酪農サイト(安達)のC/Pが畜牧研究所を訪れ、同じく畜牧研究所で行っている「飼料分析技術」の件も併せ、畜牧研究所のC/Pと打ち合わせを行った。
畜牧研究所において育種業務の一環として地域適正栽培試験を実施している。